ネットサーフィンをしていると目に留まった記事があった。


仙台でのできごとだ。


地震発生後、津波襲来。

津波の引き波が収まったあとに水上バイクで人命救助に

向かった人がいるという記事があった。


詳しく調べてみるとショップの店員の方で津波発生時は

高台になんとか避難できた状態。


しかしショップはほぼ壊滅的な被害。

ボートや水上バイクは流されるなど大変な状況。


私なら呆然としているであろう。


しかしその方は動く水上バイクを探して周辺の要救助者を

救出しに出たという。


家ごと流された人、車に閉じ込められている人、

津波に飲まれて溺れかけている人。

50人ぐらい救出できたということであった。


家に閉じ込められた人を救助するために

水上バイクで体当たりして救助することもあったという。


冬場の極寒の中、午前3時まで救助活動。


自分も被災者であるという極限状態の中で

人命救助のために行動できる勇気。


自分の身にも常に危険が隣り合わせになっているのに・・・


水上バイクの免許取得で救助の項目があるのだが、

あんなのとは比較にもならない。


水上バイクについては、毎年マナー等でいろいろ記事に

なることもあるがこういう記事は本当にうれしい。






日本もまだまだ捨てたもんじゃないな。






3/11の地震から2週間になる。


地震前の生活に戻ってはいない。


原発の問題。

被災地復興の問題。

電力供給の問題。


数え上げればキリがない。



地震発生時、私は遅い昼食をとろうとラーメン屋に入った。

入店直後に地震発生。


店の横に高架の高速道路が走っている。

高架が左右に大きく揺れていた。


正直言って崩壊すると思った。

初めて味わう命の恐怖だった。


今、思い出しても生きた心地はしない。



毎日報道されているが被災地の方の苦労は尋常じゃない。

寒さ・空腹・環境など苦難がたくさんある。

苦難を乗り越えられるようにできることをしたいと思う。


しかし、私ができることもほんの少ししかない。

できることを少しずつしていこう。



あとは、普通でいること。

こういう状況だからこそ普通でいることが大事だと思う。



うちの団の話になるが、

2011年度から学年担当を持つこととなった。


今までは総括的に全学年を見ていたが、

異動や家庭事情でコンスタントに出られないスタッフがいるから。


我々はボランティアでやっているので、

こんな状況になることもある。

お互い様である。


ガソリン不足・選手の安全性確保などの諸問題がある程度

落ち着いてからでないと幅広く活動ができないと思う。


しばらくは控えめに。


落ち着いたら本格始動の予定です。




最後に、東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害を受けられた方と、
そのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。










2010年度の総括を・・・


1年生:

今年小学生になって様々な環境が劇的に変化している中、

1年間楽しそうにやってました。

ま、こんなもんなのかな?




2年生:

サッカーが楽しくなり始めた1年。

試合も増えて勝って喜び負けて悔しいということが多かった。




3年生:

サッカー坊主がサッカー小僧になり始めた。

試合で勝つことのほうが多い1年ではあったが、

基本的な動作・プレーがまだまだお話にならないレベル。

4年生の1年間が重要。




4年生:

それなりに知恵がついてきていることは良いが、

オフ・ザ・ピッチがひどすぎる。


自分のものを管理しない。借りているユニフォームを

雑に扱う。何か言われれば必ず言い訳をする。


もう言い訳は通用しない。




5年生:

技術的にはまだまだ未熟な部分が多い。

試合にもなかなか勝てない。


しかし、練習は休まない。一生懸命取り組む。

言い訳をする前にまずチャレンジすることをするようになった。

失敗しても繰り返すことの重要性に気づき始めた。


こういう姿勢は必ず良い方向に向くはず。


我々スタッフも良い方向に行くように努力せねば。




6年生:

あと2週間で卒団。

はっきり言って強いチームでもない。うまいチームでもない。

6年生は9人しかいないチームだった。


5年生の協力がないと試合すらできなかった。


しかし仲間を助ける気持ちが非常に強いチームだ。


ずば抜けた素晴らしい技術をもっていて

県トレセンにも選ばれる選手がいるが、

絶対に味方を卑下したりすることはなかった。


むしろ、仲間を助ける姿をよくみることが多かった。


キャプテンはいつもグランドを走っていて自分の決められた

周回を終えてもまだ走っていた。


遅れている仲間と一緒にグランドを走り続ける。

最後の一人が終わるまで走り続ける。


こいつをキャプテンにしてよかった。


どこに出しても恥ずかしくないキャプテン。

どこにだしても恥ずかしくない選手達だった。


怒声・罵声は数え切れないほど私は彼らに浴びせた。


でも、彼らは休まなかった。やりきってくれた。


大人でも音を上げるような練習からも逃げなかった。


強い心をと自信を持って次のステージへ歩んでほしい。





ありがとう。










「サッカーに1対1はない」


頭の片隅にはあったものの改めて言われると

非常に重たく意味のある言葉。


分かる人には言葉の意味がわかるでしょう。



仕事帰りにコンビニに寄って買い物をしていたら、
じいさまが買い物をしていた。


買ったものを見ているとコンビニ弁当を1つ。

なんか無性に寂しくなった。


自分の老後もこうなるのかな?と
考えさせられた瞬間であった。


それと同時に以前受けた食育セミナーの講義を思い出した。


「こしょく」に気をつけましょうということを・・・


「個食」・・・家族がそれぞれ別々に好きなものを食べる。
「粉食」・・・ラーメン、うどん、パスタなど粉を使った主食。
「小食」・・・育成年代において食べる量が減る。
「固食」・・・自分の好きなものだけを固定して食べる。
「孤食」・・・1人で食事をする機会が増えている。



こうならないようにするのは大人の役目だと言われた。




すっかり忘れてた。






自分の子供しか見ていない、考えていない。
こんな保護者はチームを壊す可能性がある。

立場が逆転してみればよく分かる。

熱心のあまり何も見ていない。

大人なんだから冷静に。





今日、試合を見てきた。


久しぶりにハイレベルで激しい戦いを見てきた。

絶対に負けないと思っている選手はいない。


絶対に勝つんだと思っている選手しかいない。

ピッチ内の選手もベンチの選手もスタンドの選手も。


素晴らしい試合を見た。


お互いの持ち味を出しつつ相手の持ち味を消す。

周りの大人はこんなことを簡単に言うが、

実際にやるのはハンパじゃなく難しい。


それだけ厳しい練習・試合を経験したからこそ、

成せるのである。


くやしいのは自分が絡めなかったこと。

あのようなステージで戦うことがどれだけ厳しいかも

良く知っているつもりだ。


だからこそ得るものが多い場所でもある。


必ず戻ろう。






この時期になると5年生に変化が見られる。

サッカーはもちろんだが生活面でも
きちんとしてくる選手はたまに出てくる。

オフザピッチがしっかりしていると
すべてにおいて良い方向に向かうような気がする。

むしろサッカーの技術よりそっちのほうが
長い人生のためには大事かもしれない。





起きたら外は真っ白。
だいぶ降ったなぁ。

しばらくはグランドも使えないな。
週末はトレセンの遠征に行ってきました。

たんぼのようなグランドで選手は奮闘。
が、結果はまぁこんなもんでしょう。

5年のチームで6年相手に互角以上の試合が
できたのは大きな成果である。

これから夏までが勝負だな。






明日から連休だが予報じゃ雪だ。
絶好のサッカー日和とはいかないな。
土曜まで雪が残れば土曜もアウト。

まいったな。

あとに予定がどのチームもぎっしり入っている。
インフルエンザの心配もある。

が、なるべくなら明日やりたいですな。

太陽と雲よ!

月曜まで待ってくれ!