GW期間中に、TVで放送された大凧のイベントへいってきました。
自宅から自転車で通常40-50分近くかかるところを
1時間越えて現場に到着しました。
実は道に迷いました。
会場は河川敷で住所は不明、最寄のバス停でそのバス停名を頼りに
google map等で検索をかけたのですが、目印になる場所がない、分かりにくいで一本道を迷うとどこを走って言うのかわからないという方向音痴には地獄でした。
帰り道も道に迷い、気がついたら何もない田んぼと畑。。
人がロクに通っておらず、iphoneにインストールした
google mapでみても、
「ここはどこ??」でした。。。
道が分からない不安感、何もない場所、コンビニすらない道・・・・・
恐怖感
しかありませんでした。。。
そのとき、思ったのは、
「クソ田舎
こんなとこに住みたくない、働きたくない、孤独感しかない」でした。
事実、目印になる番地の表示すらなく、昼間なのに恐怖しかありませんでした。
その日、なんとかして大きな国道に出たときは安堵し、知っている道のみしか通らなくなりました。
首都圏内の郊外に住んでいるとはいえ、
車がないと移動ができないという不便さ
に嫌気がますます増しました。
自業自得とはいえ、
二度と嫌だと思いました。
数日経ち、家族がバイトの求人を新聞で発見したらしく、印をつけている企業をみたら、
ど田舎だったため速攻求人を処分しました。。。
希望しない場所での求人を勧め様とするなんて・・・・・・・
本当に
最悪田舎のほうって、保守的な人種が多いのもあり、
ストレスしかないので死んでも嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ