今日は、他のサロンで勉強会をして

きました。

課題はストレートパーマとパーマ


エイジング毛に最近疑問を感じてたので

参加させていただきましたが、いままでの考え方がまるで通用しない


噂には聞いてましたが

本山(チンプンカンプン)です。


『講師の先生がそれに気づいてくれたのか』


答え、ではなく、素材を見てからの薬剤の選択


髪の毛一本のダメージ&健康毛に対しての薬剤選択化学式的な知識をみっちり

教えて頂きました。


薬剤選定だけではなく、塗布の仕方、アイロンの工程のポイント


これは、本山の頭の中でまとまるのには何日かかかるであろう(そのうち忘れてしまわないように


たくさんの発見と学びがありとても贅沢な時間でこの仕事が本当に楽しいと感じた日でした

もう少し落とし込んで仕事に活かしていかないと笑


薬剤のコントロールで柔らかいストレートの仕上がり


顔周りの薄毛、癖、毛先のハイダメージ

今までの考えでは、この髪に薬剤をのせるのは

怖すぎるガーン













パーマではなく、トリートメントパーマ

市販の薬を使ってのカラーされてる方やハイブリーチの方おおくなっていますが

長年のカラーによるダメージ

渦の周りの全体のボリューム

お客様の悩みです












ダメージの計算全くいらないパーマ技術

柔らかな仕上がり


これはこの時代の変化をみて

開発したんだろうなぁーと思う薬剤


さてさて、これからどうやってこの難題を頭に落とし込むか頭を柔軟にして

無になって考えていかなければが課題となりましたが、気になっていた

ダメージ&加齢によるエイジング毛を

コレからのお客様に役に立てそうな気がして楽しかった。