「週数も若いし入院ね」
先生からの言葉を聞いて怖くなった。先生に
「だ、大丈夫ですよね?」
先生からの大丈夫という確証が欲しかった。先生は・・・
「頑張りましょう!」と苦い顔をした。
驚きと不安を持ちながら診察室を後にした。
付き添いに来ていた夫に先生からの言葉を伝えた。
夫は携帯をうっていた手を止め、
「わかった。」
と答えた。
もっとビックリすると思っていたので拍子抜けした。
友達や職場の女性などは私が知っている子たちは、無事出産していたり、お風呂の介助などの仕事をしている子もいたのでまさか自分がそうなっているとは考えてなかった。なので自分も楽しいマタニティライフを送れるものと思っていた。