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『Laki☆Laki Hipster〜真夏の夜の悪夢〜』A班ゲネ&初日無事終了。ようや...

昨日は、8月3〜7日に新宿サンモールシアターで上演される『Laki☆Laki Hipste...

『QUEEN's HOUSE 〜あなたの知らないもうひとつの話』2日間3公演無事終了しまし...

この週末のこと

今年は、連載3本抱えつつすでに書籍4冊分の原稿を書き、現在舞台脚本など3本抱えつつライブや出演舞台もあり……と、笑っちゃうほど手広くやっています。

3月には初めて自分でイベントを主催しました(50歳バースデー)。

 

こなしてる仕事の本数は過去イチかも。

いや、わからない。

過去のことを忘れているだけかもしれない。

 

正直、全然回しきれてなくて、方々に迷惑をかけてはいるのですが、

昔ほどテンパらないのは、どの仕事も楽しいのと、歳をとって図太くなったせいでしょう。

寝るときは寝る。遊ぶときは遊ぶ。

 

そしてこの間の週末も、

 

6月10日(金)、『リプシンカ』稽古後に、八方不美人3人で大阪へ移動

6月11日(土)、大阪で行われた、男性同士の結婚式で八方不美人ライブ

6月12日(日)、八方不美人で、午後から赤坂で行われた「みなとダイバーシティフェスティバル2022」で司会&ライブをし、『リプシンカ』衣装付き通し

 

と、なかなかハードでした。

 

でも、楽しく、いろいろと考えさせられ、学ぶことの多い週末でした。

 

まず大阪の結婚式。

カップルのお一人が今年3月に札幌へ転勤になったものの、会社が二人を同性パートナーとして認めており、単身赴任扱いにしてもらえた(手当が出るので、月に一度会うことができる)と聞き、驚きつつ感銘を受けました。

 

式にも、お二人のご家族や会社の同僚(お子さまもたくさん)、そしてLGBTQのお友だちがたくさん参加されていて、なんだかとても微笑ましく愛にあふれた空間が、そこにありました。

 

民間レベルではどんどん素敵な変化が起こっている。

これが少しずつ広がっていってほしいなと思いました。

 

 

 

翌日の「みなとダイバーシティフェスティバル2022」では、レズビアン、ゲイ、トランスジェンダー、アロマンティック・アセクシュアル、ヘテロセクシュアル、さまざまなセクシュアリティの方のお話をうかがいました。

 

そして会場には、LGBTQ+の当事者からファミリーまで、やはりさまざまな方がいらっしゃいました。

 

私は、講演やこうしたイベントでは、いつもゲイ男性の当事者として話をしていますが、よく思うのが、 「こんな辛い思いをしている」「社会がこう変わってほしい」と声を上げるのももちろん大事だけど、それだけでは、当事者以外の多くの人にとっては「他人ごと」になってしまう、ということです。

 

残念ながら、多くの人は(と主語を大きくしてしまうのもナンですが)、「自分とは関係がない」と思ったことに対して、なかなか真剣に考えることができません。

 

かと言って、「ダイバーシティを推進すると、こんな経済効果があります」というのも、(もちろん経済は大事だけど)「経済効果を生まないと意味がない」という価値観に繋がってしまう可能性があります。

 

では、どのようなスタンスで話をすればいいのか。

人によっていろいろな考え方、いろいろなアプローチがあると思いますが、私自身は「今日、誰かを救う制度や施設は、明日の自分や、自分の身近な人を救うかもしれない」と伝えることが大事なのかな、という気がしています。

 

人生には何が起こるかわからず、人はいつ「マイノリティ」の要素を抱えることになるかわかりません。

自分自身はヘテロセクシュアルでも、もしかしたら家族や親友などが、セクシュアルマイノリティ当事者かもしれない。

自分自身は今ひとり身でも、もしかしたら将来、パートナーができて、何らかの制度がほしくなるかもしれない。

今は会社員で生活が安定していても、もしかしたら将来、仕事を失ったり、収入が大きく減ったりすることがあるかもしれない。

今は健康でも、もしかしたら将来、心身の調子を崩すときがあるかもしれない。

 

もちろん、制度や施設の設計や運用ルールについては、きちんと議論が行われるべきですが、 お互いが「どうすれば自分の幸せが相手の幸せに繋がるか」「相手の幸せが自分の幸せに繋がるかもしれない」と考えること、一人でも多くの人が幸せになるために税金が使われることが、より住みやすい社会をもたらすのではないか…と思うのです。

 

「隣の人」を叩いたり、「隣の人」の足を引っ張ったりする人が少なくありませんが、

「自分は損をしている」「自分は幸せではない」と感じている人は、一度、その理由をきちんと考えてみたほうがいいかもしれません。

本当に自分を苦しめているものは何なのか。

本当に正すべきもの、目を向けるべきものは何なのか。

それはおそらく、「隣の人」ではないはずです。

 

 

 

2022年6月~のスケジュール

長文を書く書くと言っておきながら、ひたすらインスタの横流しばかりですみません!

そしてやっとちゃんと更新した…と思ったら、スケジュール(お知らせ)のまとめです!

 

でも6月から、いろいろと面白そうなことをやりますので、

みなさまぜひ足をお運びください…!

 

●6月17日(金)~ 舞台『リプシンカ~ヒールをはいたオトコ!?たち~』

 

舞台『リプシンカ』は、ドラァグクイーンによるショウが行われるダイニングレストラン「リプシンカ」で繰り広げられるさまざまな人間模様をコミカルに描いたお芝居。

大阪公演では八方不美人で歌唱(ドリアン・ロロブリジーダはお芝居にも出演)。

東京公演では八方不美人三人とも、お芝居にも出演します。

 

日時・場所:

大阪公演/6月17日(金)~19日(日) 全5公演 クールジャパンパーク大阪 TTホール 

東京公演/6月22日(水)~26日(日) 全7公演 銀座 博品館劇場(東京・銀座)

 

チケットは『リプシンカ』公式サイトにてお求めください。

八方不美人公式サイトの「schedule」のリンクから移動し、お求めいただけると嬉しいです!

 

 

 

●6月22日(水) 八方不美人3rdミニアルバム『三途』リリース

 

 

『リプシンカ』会場で先行発売し、7月4日(月)には新宿二丁目「AiSOTOPE LOUNGE」で発売記念イベントも行います。

タワーレコードAmazon等でもお求めいただけます.

 

 

 

●7月4日(月) 八方不美人3rdミニアルバム『三途』発売記念イベント

 

八方不美人3rdミニアルバム『三途』発売記念イベントを開催します。

 

日時:7月4日(月)19時半開演

会場:AiSOTOPE LOUNGE(東京・新宿二丁目)

 

詳細・チケットはこちら

 

 

 

●7月8日(金)、9日(土)  DRAG QUEEN×パフォーマンス朗毒劇 『QUEEN'sHOUSE〜あなたの知らないもうひとつの話〜』

 

誰もが知っているあの童話、あの昔話を怒られそうなくらい大胆に翻案し、ドラァグクイーンたち&スペシャルゲスト(今回は高橋颯くん!)がパフォーマンスを交えながら朗読するという、今までにありそうでなかったスタイルの舞台。

エスムラルダが脚本と演出(増田雄さんのお力を借りながら)を担当し、出演もします。

 

日時:7月8日(金)18時半開演、9日(土)13時半開演、18時半開演

会場:HEP HALL(大阪・梅田)

 

詳細はこちら

チケットはこちら

 

 

●7月14日(木) ライブ『虹を越えた魔法使いたちの戯れ vol.4』

 

アニメ『GS美神』のオープニング曲「GHOST SWEEPER」などで知られるヴォーカリスト・原田千栄さん、キーボーディスト・土屋剛さんと共に、過去3回、「ギャラリー・エフ浅草」さんで開催したミュージカルナンバーライブが、場所を自由が丘に移して復活!

 

日時:7月14日(木)19時半開演

会場:自由が丘McCartney(東京・自由が丘)

 

チケットはエスムラルダ(infoesmralda@gmail.com)まで。

配信チケットはこちら

 

●8月3日(水)~ ミュージカル『Laki☆Laki Hipster~真夏の夜の悪夢~』

 

新宿二丁目を舞台としたミュージカル『Laki☆Laki Hipster~真夏の夜の悪夢~』に出演します。

口にしたいセリフが盛りだくさんで、今から舞台に立つのが楽しみです。

 

日時:8月3日(水)~7日(日) 全8公演

会場:シアターサンモール(東京・新宿)

 

詳細はこちら

チケットはこちら

エスムラルダ扱いでご購入いただいた方には、クリアファイル+缶バッジ2個(S席)、缶バッジ2個(A席)をプレゼント!

 

●8月27日(土) リーディングミュージカル

 

脚本と作詞を担当。

詳細はあらためて!

 

●9月25日(日) ライブ『姫と王子の秘密の小部屋~魔法にかけられてぇ』

 

イケメンソリスト(バリトン)坂下忠弘さん&何かとご縁のあるピアニスト田中知子さんと、ミュージカルあり歌謡曲ありアニソンあり?なクロスオーバーライブ『姫と王子の秘密の小部屋』を開催します!

 

日時:9月25日(日)14時開演

会場:東中野ドラム(東京・東中野)

 

チケットは priandpriroom@gmail.com まで。