こんにちは、ESL Hawaii / Hapuna international のリカです

今週はブログ更新からスタートです

体調の悪い中でも、頭から離れない悩み事がありました

新しい留学生の学校選びのサポートがどれだけ重要で責任重大かを実感しています。
ハワイ留学を控えている留学生やご家族のご希望にできるだけ合った学校をご提案していますが、こんなこともあります

昨年はとてもお勧めだった学校が、今年はお勧めできない
実は昨年からお客様にはご紹介していません

長年様々なスクールとお付き合いしていると、その学校の体制、性格、トラブルや問題に対する対応を目にする機会が増えます

それらもまた学校の情報であり、日本からいらっしゃる留学生に自信を持ってご紹介できるかどうかの判断をにぎる大事な要素です

先生や学校スタッフの入れ替わりが激しい
法律やルールに対して疎い、無頓着
といったスクールは、連携が取りづらく、緊急時の協力体制が取れなそうで、こちら側の心配が絶えません

当初手を取り合い、連携できたスクールも、先生や学生が変わり、システムや体制が変われば、別のスクールのように見えてしまうこともありますよね

私自身も、学校スタッフや先生方とお話しをし、連携をしていく中で、
えーどうして、そんな風に変わってしまったのー?
とガッカリしてしまうこともあります

今年も新年早々、そんな体験をしました

それはもうひどい変わり様で、ずっと考え込んでしまうような状態でした

新しい留学生はこれから学校を決めるので、現状を正直にお話をしています。
しかし、すでに通学している留学生は、留学生たちの居場所を考えながら、本人とお話したり、親御様に個別にご説明をしていきます。
そこで気になるのが、私もガッカリしてしまったその変わり様ですよね

まだまだ若い留学生が将来自立して生きていけるようになるには、中高生のうちに、ルールや規則を守る大切さを知ってもらうことも大事だと思うんです。
いくら楽園ハワイでも、交通ルールがあるように、生活でのルール、学校や学生寮でのルールに従い、みんなで協力して生きていく。
しかし
先生など上に立つ人が理不尽にそのルールを設定したり、変えたりしては、若い留学生たちは戸惑ってしまいます

門限など安全面に関わるルールは、留学生がいくら反発しても、しっかりと定める必要がありますが、こんなお話を耳にして、驚きました。
ルームメイトが部屋で脅してくるので部屋を変えて欲しいと言ってきた留学生。
それに対して学校がとった行動は…
消灯後、全室のドアを開け、就寝すること。
少しでも携帯やパソコンの光が確認されれば即没収。
勉強したい留学生も、消灯後は没収対象。
留学生の人権、プライバシーはどこにいってしまうのか…教育者として考えた末のルールなのか…私には信じられませんでした

寝るときにドアを開けて寝るとか、普通に考えて物騒ですし、リラックスできません。
相手を脅すような留学生は、すぐに話を聞き、対処するべきです。
そんな環境の中、生活をしている留学生が可哀想で可哀想で…そんな対応しかできない学校にもガッカリしました

そんな学校とは、私たちは提携を外しても全然問題はありません。はるばる日本からハワイへ留学をしにきている留学生が、安心して学べる安全な環境が確保されなければ、準備ができていないのと一緒です

日本の留学エージェントさんはどうやってハワイの学校の情報やシステム、様子を知り、お客様にご紹介しているのだろう。
留学生の現地の様子を見ずして、どうやって新しい留学生へ、ハワイの留学情報をお伝えしているのだろう。
現地ハワイの留学エージェントさんはもっとハワイの学校に寄り添い、留学生の留学生活の現状を知ろうとしているだろう。
山ほどある留学エージェントの中で、どのくらいの数のエージェントが、留学生が留学生活で抱える悩み、苦しみ、葛藤、試練を側で見、支えているだろう。
ふと考えてしまった

そして、斡旋だけして、日本から海外へ留学生を送るだけを留学エージェントとしてやってる人がいるのなら、生半可な気持ちでやるならやめてほしい…やめてほしい…と。
やはり、私の微熱続きの日々は、心の叫びからくるものかもしれません

留学生の居場所が確保されないのに留学させては可哀想だとつくづく思います。
居場所は、安心して学べる安全な場所であること。