柴門ふみさんの本の中に、 "愛とは相手をこの世で唯一無二の宝石のように扱うことです。相手を守り、尊重し、決して傷つけまいと労る心です。そのための労力は、たとえどんなに自分が苦しくてもいとわない心のことを、愛と呼ぶのです。 相手を支配したり、欲望のままに蹂躙することは決して愛とは呼びません。けれど、恋においてはしばしば、支配・被支配の関係や人格を無視した蹂躙が「プレイ」として喜ばれたりするのも事実であります。 だから、恋愛は難しいのです。 実は恋と愛とは両立するのが難しい存在なのかもしれません。けれど、恋は必ず終わるけれど、愛はずっと続くということだけは断言できます" というくだりがあって、最近、「恋と愛」について考えてみたりするのです。 相手を意の儘に操りたいとか、動いてもらいたいとか。 自分のそういう気持ちより、 相手がしあわせになれるように、傷つけないように自分が動きたくなる、動いてしまうのが愛なのかしら。 駆け引きとか、疑い、疑われ。 苦しい思いをするのは、いずれ終わる恋。 きっと、しあわせな 気持ちが続く、きれいになれる恋は、恋から愛に変われる関係。 お互いの幸せを願いながら。 空気のようにすぅっと馴染む人を大切にしなくては、と思う今日この頃。みかん
散策散文散歩道
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