どうも今週は調子が悪いです。
今日は前回書いた様なヒゲだらけのチャートでなく、ボラの少ないことには変わりはありませんしもみ合いが多いのですが、まぁまぁ素直な動きかなと思います。
しかし乗り遅れるんですね。
FXの本を色々見ているとメンタルに関するものが沢山有ります。
amazonなどでタイトルや書評を見ているだけで実際に買ってないので実際のところの内容は解っていません。
ある程度の推測をしているだけです。
ですから今私の感じているメンタルとは違う事を言っているのだとと思うのですが、人は誰でも負けが込むと弱気になりますよね。
それ程負けなくても勝たないと気持ちは高揚しません。
私はずっとテニスプレィヤーでした。アマチュアですが一応毎年全日本選手権出場を目指してやっていました。
尤も学生時代は駄目でシニアになってからの話です。
そのテニスの試合でも、ある大会で一度ベスト8とか、ベスト4とかに進むと、さほど苦労しなくても不思議とそれ以降の大会でも勝てて行くんです。
自分に自信が持てると気持ちに余裕が出来て全てに上手く事が運ぶんですね。
こういう気持ちがFXでも必要なのでないかと、ふと思いました。
更に脱線しますが、今の女子プロゴルフの世界。
ゴルフに興味の無い方にはお分かり頂けないかも知れませんが、ここ本当に1・2年で全く大会の主役が変わってしまいましたね。
20歳前半の選手の技術は確かに進化してその活躍は素晴らしいのですが、何故そんなに簡単に今までの中堅選手が姿を消してしまったのでしょう。
技術的にそんなに差がついてしまうなんて事はない筈です。
テニスと違ってゴルフは相手と直接戦うスポーツではありません。
テニスは必ず下の選手は緒戦で上位シード選手と当たることになりますから、1回戦で自分の力を出して勝つのは至難の技です。
今まで体験したことの無いボールが飛んで来るのですから、とても精神力でカバーしきれるレベルのものではありません。
その点ゴルフは自分のマインドを上手くコントロール出来れば比較的自分の力を出し易いスポーツです。
しかしこれだけ今までの中堅と若手に差が付いてしまうのは、やはりメンタルがスコアメイクに大きく影響していることの証明です。
今までの中堅の選手はトーナメントに出ていても恐らく楽しくプレーしていないのだろうと私は推測しています。
失う物も何も無く、直ぐにマスコミなどでも脚光を浴びる、楽しくてしょうがない気分の20前後の若い選手との差はプレーに歴然と現れるに違いありません。
これはメンタルというより気分の問題で、この気分を乗り越えて良いプレーをすることが出来るか出来ないかがメンタルの強さに掛かってくるのだと思います。
無茶苦茶FXの話と逸れてしまった様ですが、実はメンタルが勝ち負けに影響するという点では大いに関係があるのではないでしょうか。
FXはスポーツと違って自分の資産が減るという不安・恐怖があります。
増えると言う希望もありますが・・・勿論その為にやってる訳ですが負けてる時は希望は忘れますね。
なんとか減らさない様にと思えば守りに入ってしまいます。
腰がひけて決断が遅れた結果、流れに乗り遅れて折角のチャンスを逃す。
見ていられなくなって流れに飛び乗った積りが、其処が流れの終点で折り返して反対方向に行ってしまうというお決まりのパターン。
こういう悪い状態になった時はどうすれば良いのでしょうか。
其処で更に追っかけない事が鉄則です。
本当に誰が見ても確実な場面まで待つ。
或いは、パソコンの電源を切らなくても良いですが、一旦休憩に入るべきです。
そしてチャートを眺めて、冷静に原因究明です。
後悔は禁物ですが原因究明は必須です。
「こうしてればこんなに取れてたのに」は次に繋がる反省ならば意味がありますが、後悔は次に繋がりません。
偉そうに書いてますが、これはみんな自分の苦い体験と反省です。
ところでこのブログ、文書にすることでの自分の行動の明確化がかなりの目的ですが、公開している以上は一人や二人の方でもお読みになると思います。
でこのブログの対象は、FXに興味はあるが様子見してる方、或いは既に始めていて漸く少し利益が出る時があるかなという様な方を想定しています。
なかなかFXについて書かれている他のブログの様にテクニカルで参考になることは暫らくはありません。
どちらかと言えばご自分が失敗した時に、「あぁそう言えばあのブログ主もそんな事言ってたな」と思い出して頂ければ良いと思っています。
言ってみれば「慰め」、「癒し系」ブログになればと・・・。(笑)
しかしFXは勝負です。いつも慰め、妥協・諦めではいくら時間を掛けても勝てません。
このブログの始めに気楽にと書きましたがそれは適当にという事ではなく、押し潰されそうなプレッシャーの中でやるのではなく、勝機を見つけたら果敢に攻める事でもあるのです。
「もう何時間もチャートを見てるのだから一度位は」では無く、自分なりの根拠、勝機という裏付けがある時にエントリーをする。
エントリーには必ずエントリーした理由・根拠が無ければいけません。
それにより失敗に終わった時の原因を明確に出来るのですから。
次回は、より実際にFXにおけるメンタルについて書いていくことにします。