最近プロレスにハマった私にとって、BUSHIさんの次に好きなのが高橋ヒロムくん。
最近ジュニアのベルトへの挑戦を宣言しようとリングにあがると、横から入ってきた別の挑戦者にknockout🤛され、ベルト保持者への挑戦をかっさらわれてはリングの上で駄々を捏ねて転がり回るくだりで観客を沸かせている。
【駄々を捏ねる】ことをエンターテイメントに昇華させたのだ。試合に勝利した者でも、新たな挑戦者でもなく、駄々を捏ねてリングを縦横無尽に転げ回る高橋ヒロムに会場全体が沸き立つ様は爽快、その姿は愛おしい。
そんな『大好き』の感情を根元に作った物だったのだが、誰かを不快にしてしまうのなら…と作り変えてみたものの、私の大好きを否定され、なんだかけっこうブルーな気分。
ブラックジョークはわたしの持ち味でもあるのだけれど、モヤモヤしてる。
( p_q)💦