今日は色々な所に桐板絵を飾ってみました。


もちろんまずは壁に
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床にちょこんと置いてみました。
シックな空間によく映えます。
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洗面台に置いてみました。
生活感がでてしまいがちな洗面台も、いつもと少し違って見えますね。
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緑との
相性も良い様です。
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今日はお天気が良いので外に飾ってみたり。
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仕事机に置いてみたら、心が休まります。
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壁に貼付けたメモ用紙や、雑誌の切り抜きと一緒に飾れば
その壁がアート空間に。
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キッチンにおけば、いつもの食器がより素敵に見えるかもしれません。
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桐板絵は人それぞれのライフスタイルによって
違った顔を見せてくれるようです。
あなたならどちらにに飾ってみますか?

ちなみに今回紹介した作品は
アートメーターで販売中です。
よければチェックして見て下さいね。

スタッフ ゆず
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今日は北九州の小倉に
向かっています。

3時から、お会いする予定で
9時に三島のアトリエを出発。

北園克衛の本を
持ってくればよかった。

カバンの中には、
稲盛和夫さんの日本航空再建の
記事が書かれている
盛和塾という小冊子と

いろいろな事をごっちゃ混ぜに
考える用の丸善ノートが
入っている。

読んだり書いたりして
普段できない仕事を
新幹線の中で楽しもう。
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昨夜は、9月に開催予定の
展覧会の打合せを兼ねて、
ギャラリー行ってきました。

ギャラリーマネージャーさんの
ご友人が集まっており、
雰囲気をお見せしようと
持って行った板絵を
気に入って頂き
2枚お持ち頂きました。

打合せ用に持っていったのですが
嬉しくも恐縮です。

帰宅後 HDに録画しておいた
サッカー 日本×ペルー戦
試合よりも、ゴール両サイドの
トリッキーな広告に釘ずけでした。

地面に書かれている広告が
カメラアングルによって立体に
見える広告。不思議。

今日は板絵の展示方法をご紹介。



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△付属の虫ピン(画びょうと同じくらいの針です)を壁に打ち付けます。


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△裏面に掲示用の穴があいています。

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△写真のようにかけます。

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△壁にぴたっと取りつけて下さい。

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△できあがり!

あとは季節や雰囲気によって
板絵を変えて楽しみましょう。


スタッフ ゆず


またツバメが巣探しに来た。

アトリエの前は ここに工場があり

工場の軒に毎年ツバメが来ていた。

今は工場を壊して、このアトリエを

建てたのですが、軒がなくて、、

本当に申し訳ないことをしてしまった。

早く良い 場所が 見つかりますように。
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先日このブログでアップした

この木の名前がまだわからず、

庭師さんも写真だけの情報なので

苦戦しているみたい。

今朝 その木を見に行ったら

葉からツボミ?が出ている。。

まさか 虫の卵 とかじゃないよなあ。

触れない。。。。

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昨日から
お客様がいらした時、
桐板絵を自由に鑑賞してもらえるよう、
アトリエ内に展示を始めました。
今後壁一面に、
飾っていく予定。

もちろんお気に入りの絵があれば、
アトリエ内でも販売いたします。

手に取って、触ってみると
桐板絵のまた新しい魅力を感じて頂けるはず。

ぜひ、ENTREZ SANS FRAPPERに
お気軽にお立ち寄りください。

【ENTREZ SANS FRAPPER】
411-0016
静岡県三島市塚原新田24-3

大きな地図で見る
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写真は小学校の頃から好きで

今も仕事として写真撮影をする事もあり

カメラはNikonD3を愛用だが

スナップを撮るには重くて、、:)

なのでスナップはiPhoneで撮影。

写真の管理もし易いですしね。

今日の写真はそんなiPhoneのカメラアプ

Instagramで撮影。

このアプで撮影すると、モノクロ写真、茶色っぽいレトロな写真など

「Lomo」や「X-Pro」など著名なトイカメラのフィルターの様な写真加工を

してくれます。

撮影したのは、最近アトリエに ふらっと 寄ってくださる方が

増えてきたので、 アトリエに絵を展示することに決めました。

詳しいご案内は スタッフのゆず がお知らせ致します。
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アトリエの庭に転がっていた

沢山の葉を着けた枝

葉のまわりの縁取りがかわいくて

なんていう葉かは、庭師さんに

問合せ中。