幕が開きました！

とうとう本番が始まりました～！
初日、二日目と
事故もなく。
みんな、今日もやる気満々ですッッ！

本日は
１５時と１９時半の二回公演！
さらに、
ブログを見たと受付で言って頂きますと
当日飛び込みでも
前売り料金でご覧いただけます！

さぁ！荻窪へゴー！

さて劇場ですが

〓荻窪駅改札を出て右
〓南口を上がります～
〓右前方に薬局『セガミ』が見えますねッッ！そこが『荻窪南口仲通り商店街』。そこに入ります。
〓４０歩くらい歩くと右側にロイヤルホストがあります。そこを左へ曲がります。
�さぁ！ゴールは間近！直進して５０Ｍ。左側に『備長扇屋』というやきとりやさんがあります。
その地下が荻窪メガバックスシアターですッッ

みなさん、迷い子が続出しております！どうかお気をつけてお越しくださいね！
いわのみちでしたッッ

小笠原游大！

【最終稽古、劇場入り、そしていよいよ本番へ…】

舞台とは、思えばひとつの小さな

『思い』

から始まるものだと思います。

これやりたい。

あれやりたい。

こうしたい。

とか。

その

『思い』

に賛同した俳優とスタッフが集まって、稽古が始まります。

そしてそんなみんなの思いが重なりあい、

小さかった思いが大きく豊かなものとなって、本番を迎えます 。

ただ、それはほんの一瞬の出来事です。

一月も二月も稽古して、たった何回かの本番で終わってしまう 。

昔の演劇人達はそれを、

『聖なる一回性』

と呼んだそうです。

その聖なる一回に僕らは今までと、

そして今の思いを込めて作品を届けたいと思います。

そして願わくば、そこにお客様の思いも乗っけられたら、とて

も素敵なことだと思います。

劇場でお待ちしています。

小笠原游大

製作の心は母心！

山男と遭難者

国内旅行帰りの夫婦

「コラ、そっちにいったら危ないよ」

と

その後ろに写りこんだ女子大生

今回の役どころです

ウソです

写真はイメージです

あしからず

みんな、まぁ、かわいくて

気持ちはついついお母さん

今回のキャストには

１６歳もいますから

洒落になりません

みんなが稽古している姿をみて

悪戦苦闘している姿をみて

「あぁ、代わってあげたい」

と、いとしくなる始末

あたしゃ、大丈夫か

そんなこんなの稽古の日々も

あと４日

メランコリックな気持ちをかなぐり捨て

すべてはお客様のために

聖母のようなわたしも

鬼の形相でラストスパートかけねばね

そんな舞台はまだまだ、お席がございます！

初日（２１日水）など特にお席がございます！

私も本を書きました！

ぜひぜひ！！！ご予約お待ちしております。

ぜひ、ご予約お待ちいたしております

劇団伊達組２００９年　秋公演　『似而非～え　せ～』

　　　日程：２００９年１０月２１日（水）～２５日（日）

10/21(水)19:30

10/22(木)15:00★　19:30　　【料金】

10/23(金)15:00 　　19:30　　前売2,800円　当日3,000円　　　　

10/24(土)15:00 　　19:30　　学生：前売・当日2,000円（要学生証、高校生以下）

10/25(日)14:00 　　18:00　　★10/22(木)15:00の回は割引公演！　前売2,300円　当日2,500円

劇場：荻窪メガバックスシアター

今回の伊達組は、実験的「サテライト公演」と称し！

　　日本の伝承に基づいた、創作物語の二本立てをお送りします。　

「座敷わらしより　サクラ」～私と一緒にあそびましょう～

「八百比丘尼より　人形師」～人形師の行き着く先はどこだろうな～

ご予約はコチラまで⇒mail@dategumi.com