孔子は言った。

 

「吾、15にして学に志し、30にして立ち、

40にして惑わず、

50にして天命を知る。

60にして耳順(耳にしたがう)、

70にして心の欲するところに従って矩(のり)をこえず」と。

 

でも、私は未だに迷う。

恐らく皆さんもそうだと思う。

 

日本は自殺する人が異常に多い。

大志をいだく若者の自殺や

働き盛りの自殺が多い。

 

迷いながら必死に生きているというのが

我が日本人なんだろう。

精神的にも疲れる世の中だ。

 

私は最近、朝の読経をはじめた。

「般若心経」を唱えるようにしたのである。

リズムが分からないので、

CD付きの本を買い、そのCDと一緒にである。

 

確かに孔子の時代より

長生きになり、社会は複雑になった。

 

私なんかは、多分30代なんだろう。

そんなことを考えると、

まだまだなのかもしれない。

 

一度、皆さんも

「般若心経」を唱えてはいかがですか。

 

毎日唱え、観音様に「助けてください」と祈る。

少しは気が楽になると思います。

 

 

最澄の言葉だ。

 

私は、

一から出直す時に

このやり方をする。

 

一度すべてを捨て去り、素の姿になるのだ。

 

命なんか取られない。

 

目の前が開け、物事がよく見えてきます。

 

可能性が開けてきます。

 

覚えておいてください。

 

 

先日のことでした。

昼ごろに一本の国際電話があった。

 

話を聞くと、「エスクロー」についてであった。

ハワイでリアルターをしているある女性からであった。

今度、日本に行くので、時間があれば私と話がしたいという内容であった。

 

その方は、私の載っているある雑誌の記事を持っておられた。

約三年前に出た不動産の専門誌だ。

 

それを持っていて、

私をネットで検索し、電話をくれた。

 

私もエスクローの本場のリアルターと話が出来てありがたいと

正直思い、今度東京でお会いすることにした。

 

弁護士、エスクローをしている方と一緒に来日するという。

 

本場のエスクロー事情を聞くのを楽しみにしている。

 

今後もいいお付き合いができる事を祈っている。

 

アメリカは不動産の分野でも進んでいると実感しているが、

まさかこんな形で生のお話が聞けるとは思っていなかった。

 

本当にありがたいことである。

 

 

最近、やたらと暗い話が多い。

 

みな、闘う営業マンになろう。

起爆剤となろう。

どこか弱気になっている。

 

「悩んでいたって道は開けない」と

松下幸之助は言っている。

 

がむしゃらに前に進もうと

自分に言い聞かせている。

 

こんなメールをいただいた。

 

「たいていの心配事は、

思ったほど深刻なものではありません。」

 
夜も眠れないほどの心配事も、

新しい一日を照らす太陽の光にさらされると、

取るに足らないものになります。

 

夜の暗闇の中や一人きりでいる時は、

何事も希望のないものに見えてしまいます。

 

心配事があって眠れないような時は、

問題解決のために明日すべきことのリストを作りましょう。」
(ナポレオン・ヒル財団田中孝顕)

 

 

般若心経の本を徹底的に

読んだ。

そして、自分なりにまとめた。

 

西国三十三箇所を巡ると

皆が唱える般若心経。

 

とにかく手当たり次第に本を読んだ。

図書館でもすべて借りた。

 

電車の中、時間が空いたときに読んだ。

付いているCDも聞いた。

 

唱え方が若干異なるが

自分に合うものを録音した。

 

それを毎朝、神仏にお参りするときに

唱えるようにした。

 

素人だから介添えが無くてはまだテンポがつかめない。

 

でも、毎朝3回は唱えている。

所要時間は、それでも20分位。

 

時間があれば、

真髄を紹介していきます。

 

合掌

 

 

人間弱気なるときがある。

 

その時、私は言う。

「観音さま、助けてください」

 

不思議に道が開ける。

 


 

悪質な偽装問題が後を絶たない。

 

不動産業界

飲食業界

食品業界

・・・・・・・・・・・・。

 

人には、「ばれなければいい」という考えが根底にある。

 

真面目にやっている業界はと思うときがある。

 

自分だけが儲かればいいという考え。

 

「儲ける」という字は、

人を信じると書く。

 

お客様を裏切った、

腐った考えに基づく、儲けの発想は

最後に必ずツケがくる。

 

因果応報の法則だ。

 

 

ビル・ゲイツが予定通り完全引退し、

慈善活動に専念するという。

 

そして、大半の私財をそれに使うという。

 

彼の人生を見ていて思うのは

私は素晴らしい生き方だとやはり思う。

 

色んなご意見もある。

でも、素晴らしい人生だと思う。

 

ほとんどの人が絶対に出来ないことであるし、

さすがアメリカン魂だと思う。

 

いろんな生き方がある。

苦境に苦しみ悩んでいる我々には

まだまだそんな余裕はない。

 

でも、お釈迦様は言っている。

 

金額はどうでもいい。

お布施には、気持ちが大切なのだと。

 

一日10円でも、100円でもお布施として

お金を節約しおいておく。

 

お寺さんに行ったとき、

神社に行ったとき、

慈善活動でもいい。

 

いつでもいいから今の自分が出来るお布施をする。

 

これが大切なのだと。

 

みんな、前を向いてガンバロウ。

過去はナイ。

今が大切なのである。

 

先のことに悩むのではなく、

今を必死に考え、

できる事を一つずつやろうではないか。

 

と、自分にも言い聞かせている。

 

「而今」なのだ。

 

 

あることがキッカケで

般若心経を勉強している。

 

そして、朝、神仏礼拝と併せて

般若心経を唱えている。

 

人間は弱い生き物だ。

 

何かにすがりたくなる時もある。

 

当然、私も色んなことに悩み、

色んな問題を抱えている。

 

「とらわれない」

「空(くう)」

 

般若心経がそれを伝える。

 

 



散歩をしていて、いつも思う。

賢い犬は絶対にほえない、と。

 

我々人間もこうありたいものだ。

 

器が大きい人間にいつも

なりたいと思う私である。