昨日から今日まで帰省していたので、昨晩…というか、今日未明いろいろ話しました。
ほとんどは父のことです。ここのところ、調子が良くなくて…あまりご飯を食べられません…。
おかしいとは思っていたのですが、転移してました。
骨髄に。
詳しくはわからなく、弟に聞くとリンパにがん細胞があるので、どこに転移してもおかしくないのが現状。(ここまではわかってました)
この先、転移するとしたら脳じゃないか。
父は、脳に転移するのをとても怖がってた。もちろん、口にしないけど今もそうだと思う。まぁ、どこに転移しても怖いけど…。私の周りでがんで亡くなった方はいても、その方の苦しいところとかはみてない…。今も十分苦しいとは思うけど、この先父はどんどん苦しくなっていくと思う。
治ることはもうない…そういわれてる。
父にしたいことは何でもしてあげたい!!
でも、父に長生きして、もっとやりたいことをしてもらいたい!!
ただそれだけ。
抗がん剤の治療とかはできないけれど、ただがんが進行するのを見て、父が苦しんでいるのを見て、
父が亡くなるのを待つのではなくて、少しでも良い方向に向くように、少しでも父がしたいことをさせてあげられるように、そして、結婚式に出てもらえるように…ただただ、そう思う。
一緒にいるときも時々胸が苦しくなって、どうしたら良いかわからないときもあるけど、父とふざけたり、一緒に話したり、そういうことが本当に幸せだと思う。
いつも私の見方をしてくれて、こんな年齢になっても兄弟のように遊んで、いつも大切にしてくれた。
そんな父に少しでも親孝行できたら…
ほんと、それだけ。
弟といろいろ話をして、二人で涙が出てきちゃったけど、弟は冷静で一つ一つちゃんと聞いてくれて彼なりの答えを出してくれる。
弟だけど尊敬できる人。
次に会うのは私の結婚式だけど、それまで頑張って欲しいね。
そう話しました。
弟が帰った後、父とひで君と三人で話をしました。
居間でみかん食べながら。
弟は子供が産まれたばかりで、産まれたら子供の名前を相談されるのを父は楽しみにしていたそう。だから、相談されなくてがっかりした…そう言っていた。
父 『お前たちの子供の名前は、俺も考えたい』
ひで君 『○太郎とかそういうのはイヤだよね』
わたし 『かっこいいじゃん!!』
父 『俺は漢字二文字でひらがな四文字のが良いと思う』
ひで君 『あ、俺じゃないですか』
わたし 『じゃぁ、まだ予定ないけど父さんつけてよ』
父 『女の子か?男の子か?』
わたし 『まだ予定もないし、わからない…。
どうせだから、両方考えといて。
もう名字は決まっているんだから』
まだ、予定はないし、自分が育てられるかなんて自信もない…
でも、一人目は父さんがつけてくれた名前にしようと思ってる。
私が勝手に考えていることだけど、いい加減な私がつけるよりぜんぜんいい事だと思う。
そう思うと、子供を産むのを考えるのが少し楽しみになってくるなぁ。
明日は、病院なのでついていく予定。
良い方向に向かっていることはないと思うけど、現状維持でお願いしたいです!!!!