そこでこのよくあるご質問にお答えしたいと思います♪
「ジェルネイルは傷むと聞いた…」
初めてご来店のお客様から一番多く聞くお声です。
ジェルネイルのベーシックな施術方法は
サンディングと言って爪の表面に小傷をつけ持ちを良くさせます。
オフの際はカラージェル の層まで削り、アセトンを使用しオフします。
付け替えの際も同じところをサンディングすれば
爪はダメージをうけます。
ですが、当店ではお客様の爪の状態を見極め、ダメージを最低限にする施術方法を
選んでネイルを付けさせて頂きます。
「サンディングって削るんでしょ？」
エスカルパンのジェルネイルの施術は
主にフィルイン(ベースを一層残す技術)で行っています。
最初にお付けしたジェルを次回オフする際に、アセトンは極力使用せず
マシンでカラージェルを取り、ベースを残します。
こちらの写真がベースが残っている状態ですブログ画像その際にケア、サンディングは伸びている所を行いますので
毎月同じ場所をサンディングされたり、アセトンで乾燥してしまったり
ということはありません。
お客様の爪の状態で、
フィルインではなく
弱酸性ベースを使用しお付け替えは
アセトンオフの場合もありますが
カラージェルはほぼマシンオフしてからアセトンオフするので
短い時間でペラっとオフ出来ます。
他にも、一切サンディングをしない
ＯＰＩジェルカラーもご用意しております。
ネイリストはＯＰＩ認定インストラクターも取得しています。
安心してご来店ください。
ここまでアセトンの使用時間など
気を付けているのは、手肌や爪の乾燥が
ジェルの持ちにも関わってくるからです…
今日は長くなったので
この辺で♪
不安は解消できましたでしょうか？
少しでも安心して下さったら幸いです。
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escarpiｎ エスカルパン ネイルとまつ毛と眉毛の専門店
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