かちゃんのゆるぶろぐ。 -30ページ目

かちゃんのゆるぶろぐ。

漫画の感想語ったり。

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ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m


























【あらすじ】

アイドルを夢見る中学生・野々原りんご。
数多のオーディションを受けことごとく落ちた中でやっと受かったのがお料理番組のキャスターだった!

でもりんごはお料理が全くできない。
さぁ、りんご、どうする?!



















【感想】

料理が出来ないのにお料理番組キャスターオーディションに受かってしまったりんご。
得意な事は料理だとうそぶいてしまったものだから「天才料理少女」として。

同番組のパートナーには憧れのアイドル真人くん…絶対にこのチャンスを逃すわけにはいきません。

でもりんごには強い味方がいたんですね~


隣のお家の幼馴染み・筒井一臣です。
この一臣は父親は他界、母親は脚本家の為家事全般任せられる本当の「天才料理少年」。


りんごにお料理をレクチャーしてあげてフォローしてあげてます。


まぁ鉄板ですが、一臣は幼少の頃からずーっとりんごの事が好きでりんごの頼み事となると断れません。



話は一臣の事が好きなライバル・朱菜(あやな)ちゃんの邪魔が入ったり真人くんとりんごが付き合ったりするわけですが…最後は円満に一臣&りんごでハッピーエンドです。











りんごは天真爛漫で自由な性格で愛されるかわいい女の子です。

そして一臣の気持ちに気付いてない。


一方一臣は真面目で何でも真剣に取り組みバスケも上手いいわゆるモテる男の子。





もう本当にね、幼馴染み設定最強。


一臣はモテるのにりんご一直線で自由なりんごに振り回されっぱなしなのが不憫でならなかったですね…

裏でずっとりんごを支えてたのに挙げ句の果てに真人くんにかっさらわれて…


クライマックスでりんごが真人くんにアメリカに誘われ、一臣は母親の再婚で引っ越し。

ずっと小さい頃から一緒だったのに本当に離ればなれの危機にりんごは本当にこれからも一緒にいたい人は一臣だと気付きアメリカ行きは断るのです。



最後は一臣の想いが実ってよかったです。
どちらかといえば主人公のりんごよりも一臣に感情移入してしまう罠。

一臣が切なすぎた。



りんごの番組コスチュームはあゆみ先生がデザインしてたらしい。
かわいかったなー



お料理&ラブコメという事で作中に出てきたお料理(といってもほどんとがスイーツ)のレシピが巻末に載ってて本当に作れるようになってるんですよね。







このデリシャス!、自分が小学生の時に読んでた作品なんです。


それが最近になってある日突然読みたくなって、あらすじも出版社も原作の小林深雪先生だって事も覚えてたのに(絵のあゆみゆい先生は覚えてませんでした)肝心の作品名を覚えてなかった。


古い本だから古本屋さんでさえも何軒かはしごしても見つからなくて全然記憶が戻ってこない。


で、母親に聞いてみたんですよ(笑)

そしたら「あー…デリシャス…じゃない?小さい頃読んでたじゃない」って!


なんという事でしょう(笑)
嘘のような本当の話です。

ママン、よく覚えてましたな。



そんなんですぐにネットで取り寄せましたよ、いやーネットって便利!



あーすっきりした。

昔読んでた漫画を大人になった今読み返すとまた違った面白さがありますよね。


トーンとかやっぱり昔っぽくて使い方もやっぱり昔っぽくて話運びもライバルの悔しがり方もベタで何か心地良かったです。

今の最新漫画事情(笑)も凄くて好きですが、こういう作品も大切にしていきたいと改めて思いました。
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ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m
























表紙は大須賀めぐみ先生!(2回目)





☆VANILLA FICTION
別記事に書いた通りです。
これは面白いよ!おすすめはし難い個性的な作品だけど面白いよ!!でも贔屓目で読んでしまってるかもしれないからまだ面白いとはっきり言えないから様子見だよ!と言いたい気持ちを抑えてます。(言ってる)






☆MIX
音美ちゃんは確かにかわいい。






☆地球侵略
凪の話を聞かない系適当チャラ男子っぷりw

その凪が苦手な希ちゃんがかわいい。
宇宙人絡みの話とはいえ岬一とふたりで話をしたい希ちゃんがかわいい。
岬一の肩をちょんちょんしてる時の表情がかわいい。

結果希ちゃんはかわいい。


「私は広瀬くんにお話があるの!」
「俺も広瀬だよ!」

に笑ったw

確かにーーー!!


小川先生は、完全にオリジナルをモノにしたよなぁ…






☆タケヲちゃん
鉄ちゃんすっかり同居に馴染んでるw

六ちゃんと鉄ちゃんクオリティー高過ぎ!
愛しいなぁ。
あのオチのつけかたはユニークでとよ田先生らしくて面白い。






☆信長
こういう回良いなーと思いました。

タイムスリップ同士で会話してる時の周りのきょとん顔になんか和む。


そしておいっちゃんが相変わらず艶かしい。






☆ハレドラ
おー猫が猫を拾ったぞ!

そういえば小雨はハルさんが好きなんだよね。
すっかり忘れてたわ。


ハルさんの兄貴めんどくせー!


ウニ子と冬夜の2ショットやっぱりいいな。






☆アオイホノオ
ここにもめんどくさい人がwww
熱くなる気持ちはわかる。
わかりすぎる。


でもいいじゃん、一言「同じ作品だけど漫画とアニメは違う人が書いてる」と言えばいいじゃないw





☆カプトン
谷口が出場と言うことは…あーやっぱり!!

しかもここにきてまだ妄想してる…






☆あやしや
なんだかんだいって若旦那はいい人だよね。

ガンコ汚れのつけおきに笑った!
一巻で一気読みしたけど、やっぱ面白いんだなぁ。






☆銀の王
気持ち悪っ!(3ヵ月連続同じ感想)
でも読んでしまっている。






☆アサギロ
ついに「一」の男と対決!
やばい、アサギロ沖田がかっこいい。

斎藤さんはーく仲間になーれ!






☆コン×コンれしぴ
キツネの女性はかわいかった。





☆時坂さん
時坂さんの為に一人服を買いに行くなんてチャレンジャーすぎるよ…

しかし今の時代ネットで簡単に買えるぜ。






☆ちろり
こういう喫茶店はまた来たくなるなー。

2巻発売してたんですね。





☆バレット
絵は好きなのよ絵は。






VANILLA FICTIONは原作抜きで不安と期待が入り交じっていたけど良いスタートを切ったな~と思いました。


知名度上がれ!
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壮大なネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m


















表紙&巻頭カラー!

待ちに焦がれた大須賀先生の新連載「VANILLA FICTION」。

いつだって読者の(というか私の)斜め上をいくめぐたんの初のオリジナル作品…期待せずにはいられない。




「ゲッサンが誇るサスペンステラー、超待望の再始動!」って…


うぉいw
ゲッサン編集部上げてノリノリじゃないのwww





巻頭の扉絵。
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すっげめぐたんすっげこの人このレベルのカラーを描いてよく倒れないよね。

しかも扉絵のレースどうなってるの?
パソコンから取り込んだにしては繊維がリアルすぎるし、いくらなんでも手描きでこんなの可能なの?


と思ってたら、巻末の目次で担当の人の言葉が載っていたのですが実際のレースを切って貼ったらしい。


めぐたんが大変だからもうやりませんと言っているのに「またお願いしま~す」と言うドS担当ですもの、当分めぐたんにペンタブの箱は開けさせないでしょう。

安心安心。


私はめぐたんのアナログ塗りが好きなんだ!





さて、前置きが大分長くなりましたが待望の本編です。
ここからまた長くなるので、読んでくれてる方は覚悟して下さい(笑)


一言で言えば、「まだ面白くなるかわからない」です。

これはどの作品の一話にも言える事ですが…


その割にこの感想を書くまでに何回読んだ事か。


簡単なあらすじ。

超絶ネガティブ人間の小説家・佐藤忍(さとうしのぶ)は、世間からの普段の「バッドエンドしか書けない小説家」イメージを払拭すべく今度はハッピーエンドを書くよう命じられる。

「きっと私がハッピーエンドを書けるのは世界で一番幸せだと感じられた時だ」と考える佐藤はこんな日はこないと途方にくれている時に「天使」に出逢った。


「天使」がいる廃墟ビルに足を踏み入れた佐藤はそこで殺人現場を目撃してしまった。

窮地に立たされ逃げたはずが何故か「天使」を守り、世界を救う事になってしまう事になる…










中々骨太な一話でしたね~。



まだ佐藤忍以外名前が明かされてないんですよね。

話の核になりそうな「天使」の幼女も、謎の金髪の青年も。

ていうか、ちょっと待て、主人公の名前佐藤て!


予告表紙本編で散々浅草やらChibaやら九十九里やらインパクトのあるシャツ着といてそりゃないよ!
すっかり浅草さんと呼んでしまっていたので、もう今更佐藤さんと呼べないw
もう浅草さんでwww




じゃあ初回なので登場人物紹介でも。

浅草さん
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超ネガティブな小説家。
指パッチンで何かが閃く。
殺人現場から逃げ切る為に自分のではなく殺人者の最悪のシナリオを即興で作り上げその場を乗り切った。
しかし、幼女に目をつけられこれから幼女と行動する羽目になってしまった。




幼女(天使)
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どうやらこの子を所有していると何らかのメリット(デメリットかもしれない)があるらしく、人々がこの子をめぐって奪い合い守ったりしているらしい。

前守り役の人曰く「ビッチ」らしい。
幼女がビッチとか…何かと謎が多すぎる子である。

はっきりしているのは、うそをついたりものを盗ったり大きな声を出したりいけないことはやらない、いい子にできる事は確からしい。




金髪チャラそうな青年
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どうやら浅草さんと同じく世界を救おうとしてるらしい。
が、絶対に仲間じゃない。

伊坂作品「マリアビートル」の王子臭がプンプンするのはきっと気のせいだ。









この金髪の青年が浅草さんを批判していた「ある若手作家」なような気がするんですよね。

その批判に対しての恋人に降られ携帯を落とし~の件、まさかめぐたんの実体験なんじゃ…違うか!




もうさー、この一話でフラグがありすぎてもう何も考えたくないや…考えすぎてもだめだこれ多分。




幼女や金髪くんが一体何者なのか、この一連の幼女たらい回し事件(と勝手にそう呼んでる)の黒幕っぽいあいつとは一体なんなのか。
気になる事がわんさか出てくる。


黒幕が、浅草さんが街で見かけた女子高生だったりとか…めぐたんならやりかねない。


こんな具合で、めぐたんの小ネタも効かせつつ、面白い作品に育っていったら楽しみが増えるし嬉しいですね。




多少は自分が大須賀先生が好きだから贔屓目で読んでしまう部分があると思うから、もしこの作品の一巻が出た時に世間にどう評価されるのかも少し気になる。
自分が良ければいいんだけど、それでも気になる。

順当に行けば一巻は来年の1月か2月か。

早くも一巻が楽しみだなぁ…