ただいま、と言っても答える方はいらっしゃらないと思いますが、
自分に向かってこの言葉を送ろうと思います。
1年と3ヶ月前、私はこのブログを立ち上げました。
自らの向上心とそれに沿えない現実に悩み、なけなしの気力を絞って、自分を変えようともがいた結果がこの場所でした。
この1年と3ヶ月、私は様々なことを考え、悩みました。
「自堕落な生活をなんとかする」ための手がかりを探し続けました。
そして見つけた答えは、自分はずっと生き辛かったのだということでした。
生きていくのでやっとだから、それ以上を目指す力がどうしても持てなくて、そんな自分が嫌で更に生きていくのが苦しくなって……実は小学生の頃からずっと、その繰り返しだったということに気づきました。
このブログを開設した後、私は原因不明の体調不良に悩まされました。
何度も生あくびが出て、あくびが出るたび頭の中心に太い鉄骨が生えたような重さや不明瞭さを感じ、身体にも力が入らず、息が切れやすくなるーーという症状でした。
この症状自体は、小さい頃から空気の悪い場所にいるとよく訴えていたものでした。
しかし窓が開け放たれた教室にいても「そうなる」ので、これはおかしい、原因はなんだろうと考えるようになりました。
それが、「繰り返し」から解き放たれるきっかけになりました。
自分は恵まれていて、人と違うことをしたいから、その分人よりも努力しなければならない。それなのに、できない。それが嫌だ。でもできない。
そんな堂々巡りの思考が、「自分には気合が足りないのだ」とみなすことを辞めた途端なくなりました。
新しいことを考えたり、行動したりしづらいのは、なんとなく体調が悪かったから。
ーー現に、前述のような症状のせいで、クリアな思考がほとんどできていませんでした。「やれ」と言われたことは嫌々できるけれど、自分から考えて行動することはできなかったと記憶しています。
それはどうやら心の調子からくる身体の異常らしい。
ーー確かに、生まれたときからずっと、自分と周囲のズレを感じ、常に宙に浮いたような不安定さを抱えていました。例えば怒っている人のそばにいることが大変恐ろしく、いつも気を遣って、見えない不安を意識しながら生きていました。
心の調子が不安定なのは、人よりも考えすぎたり感じすぎたりしやすい傾向にあるからだと思われる。
ーーだから、周囲とズレたり刺激を極端に恐れたりするのかもしれない。そう納得がいきました。
納得がいったからといって、この私の性格を「治す」ことはできません。というより、しません。
このブログを開設したときは、自分のために、自分の自堕落な性格を治そうと思っていましたが、それは私にとっては良くない考えでした。
自分を責め、追い詰める考えだからです。
追い詰められて初めて馬力が出る方もいらっしゃるでしょう。でも、私に「背水の陣」戦法は合わないようなので、別の方法で馬力を出そうと考えます。
これからの私の目標は、そしてこのブログのテーマは、
「どうにもできない、むしろどうにもしなくていい、素の自分自身と付き合っていこう」。
この性格、生き辛いですが、生き辛さはきっと十人十色、誰にでもあります。それなら無理をして、しんどい中頑張って、自分を変える必要はないのでしょう。
この性格だからこその良さも、間違いなくあります。なおさら変える必要はありません。
その生き辛さを記録し、私と同じような生き辛さを抱える方々に寄り添いたいから、
それを通して、こんな性格を持つ自分自身を確立し、信じたいから、そうして誰かに少しでも勇気や元気を差し上げてみたいから、
これからはそんな理由で、このブログを書こうと思います。
ーーと、大口叩いておいて、またすぐにドロンするかもしれませんが……
もし興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、これからどうぞよろしくお願い致します。
私の言葉が、どなたかの心に何かを届けられましたら幸いです。
それでは皆様、おやすみなさい。