ある時またレス夫とケンカをした。

今まで何十回
同じことで意見を
ぶつけあってきたんだろう…。

ケンカをしないため、そして
私の夫であるあなたにしかできない
お願いだから…と
必死に訴える私のお願いは
実行に移されない。

他で代わりが効かないお願い。

それでもレス夫は自分のことを優先する。

私の願いは叶わず、
レス夫の行動については
我慢するしか術がない。

言葉でどれだけ伝えても伝わらないなら、
どうすればレス夫に伝わるのか…

最後は必ず寄り添ってくれるレス夫の
その行動も、
私の機嫌をとるためだけの
寄り添いで、
根本的な解決には至らない。

今回のケンカの元となったことを
考えていて明確に気づいた。

仕事の目的は人それぞれだろうけど、
「人生のための仕事」と考える私と、

本人は自覚してないけれど
「仕事のための人生」を歩むレス夫。
そして私はその付属品。
と日常生活の中で思ってしまう時がある。

仕事の価値観に関しては
私とレス夫どちらも
同じだと思っていたけれど、
その価値観も
現実は一緒じゃないね…

代表的な行動の例をあげるとしたら、

二人で子作りに励んでる最中に
「会社の◯◯が…」
と話し出すレス夫。
いつものことなので
それに慣れてしまった私。

仕事の価値観の相違が招く
(と私は思っている)
我が家のケンカ。

そして今回のケンカの最中、
私が絶対言われたくない言葉を
レス夫は耳にした。

「俺は仕事してるんだから」

そうですよ、
私はレス夫に養ってもらってます。

でも、
やりがいのあった
正社員の仕事を辞めて、
いつ転勤になるかもわからない
あなたについてきたことで、
その後は責任のある
仕事ができないこと、
(できる仕事を知らないだけ?)
そして大切な友達と
今までのように
会えなくなることを
承知の上し覚悟したうえで
私はあなたと
一緒になりました。

もちろんそのことを
理解した上での
言葉ですよね?

その一言を
レス夫から完全に奪える方法はひとつ。

それは
私も仕事をして、なおかつレス夫の
収入以上に稼ぐ必要がある。

今の私にそれが出来る…??