どーせ寝れないなら…
起きてしまおう。

電気を点けて何か始める時間でもないし、
できればスマホも見たくない。

そーだ、
ソファーで寝ているレス夫を
ただただ眺めに行こう。

お互いに、
寝ている姿を見る機会は
我が家にとっては
(私にとっては、かな)
貴重な時間。

レス夫を眺めていたら、
レス夫が私に気づき、
夢がどーのこーの話しだし、
トイレに立った。

レス夫が起きたので、
私が嫌味とともにスマホを手渡すと、
レス夫がスマホの画面を見せてきた。

見ると、
LINEの“ともだち追加”の表示。

昔の同僚だそうで…

あ〜
無駄なことに振り回されたわー。

時すでに2:30。

考えてみたら、
その前のLINE受信ありきの後の
1:30の受信だったから、
同じ人かと気になったんだわ…

こんな時間だし
それは夜が明けてから伝えるとして、
(どんなことも、
レス夫にだけは
思ったことや感じたことを
口にするようになった私。)

いつもなら、
この目覚めたタイミングでも
部屋に篭り出すレス夫が、
今回はよっぽど疲れているのか、
またすぐ眠りにつこうとする
気配のレス夫。

今までの経験から…

私がレス夫からされて
嫌だと感じた行動について、
レス夫に
言葉で伝えても伝わらないけど、

同じ行動をレス夫に
やり返してはじめて、

私の不快感を理解し、
パタッとその行動をしなくなる、
といった過去があった。

前回のアレをやる時が!今だ!

と感じた私は、

ソファーで寝息を立てはじめるレス夫の
隣に無理矢理体を寄せる。

背中同士がくっついて状態なので…
レス夫のお尻に
ボンボンボンとお尻突きをする私。

一度動きを止め、
終わりかと思いきや、
二度目のお尻突きをくらわす。

レス夫がやっとわかったかのように、

「寝てるときは、うざいね…」

そして、
「でも…楽しそうな(私)っちの
気持ちもわかるからいいや」

…!!!

「いやいや、それは誤解だわ!
楽しくやってるんじゃないし!
でも、うざいのわかったでしょ?」

「うん…」

今度はちゃんと、
レス夫に、
私が就寝中のときの
レス夫の行動について
私の気持ちが伝わったようなので(多分)

満足した私は
とどめにもう一度お尻突きをして、
寝室に戻る。

イライラも収まり、
これでやっと寝れる〜

イライラが解消されて、
スッキリスッキリ。