ある日、詳しくは書かないけれど、
レス夫に、過去の私の浮気を
話さなければならない事態になった。

とは言え、 
レス夫以外に関係をもつ男性を
よそに作ることを
レス夫から許可されていた私。

躊躇することなく、
それに至った経緯を
レス夫に自白。

するとレス夫、

「話してくれて嬉しかった。

(私)の話しの中の“苦しかった”意味も、
相手のことを本気で好きになったから
苦しいっていう意味じゃなくて
安心した。」

だからこれに懲りて、
もうやめなさい。

と言うのかと思いきや、

「俺は(私)っちを守らなきゃいけない。

今回のことで、
むしろ(私)っちの株が上がった。

俺は他の人の考え方と違って、sexを
スポーツみたいなものだと思ってる。

スワッピングをしたい願望は
俺も未だに持っているし。

だから、(私)にも他で発散してもらえれば
それでいいと思ってる。

だからもっとやりなさい」
 
と…。

え…
最後、それ!?

レス夫の考え方にはもちろん
ついていけないけれど、

私を責めることなく、
許可する以上、ちゃんとその言葉に 
責任をもつ覚悟のうえで
許可してたんだな、

と関心した。というより、
レス夫においては、そうするべき。

ここにきて、
この二人の関係が崩れないどころか、
妙に成立しているこの異様さは
私自身、自覚している。

レス夫の言動に共感する人って、
どのくらいいるんだろう…。

きっと、いないだろうな。