とレス夫から返答が返ってきた。
ある日、私はレス夫に聞いてみたのだ。
私
「入籍して一緒に暮らし始めた頃、
私に対してどんな思いでいたの?」
それが冒頭の、
レス夫
「同じ屋根の下にいられるのが
気持ち悪かった」
去年までの私だったら、
この言葉を聞いた途端に
いろんな感情が体中を駆け巡り、
手のつけようのない状態になっていたと
思う。
決して、
この言葉を聞いて喜ぶ妻…
というより、人間はいないと思う。
仮にも、
遠距離恋愛の末、
やっと一緒に過ごす生活を開始した
将来を誓った相手からの言葉、
である。
それも、
それを強く要望した本人からの。
今年の年頭、似たような言葉を
既に聞いていた私には、
免疫力ができていた。
だろうね。
と心の中ではなく、
口に出してレス夫に返事をする。
新婚当初の私達の生活を見れば一目瞭然。
レス夫は一人暮らしが長かったとはいえ、
こんなにまで
愛する妻と一緒に住むことを
心待ちにするばかりか、
私を邪険に思っていたのかと思うと、
ただただ悲しくなる。
事実は事実として、
ただ受け止めるだけ。