衝撃的なタイトルですが事実有酸素運動のメカニズムを知らないとせっかく運動したのに太りやすい体が出来上がってしまうそうです。僕もびっくりしました。
では、なぜ太りやすい体が出来上がってしまうのか?ということですが、重要なポイントは「糖新生」という現象です。
「糖新生」とは?
まず、有酸素運動を行うことで体内の糖質を分解します。
体内の糖質の量には限界があり、必要以上に激しい運動や長時間の運動をすると、消費する糖質が足りなくなってしまいその結果、筋肉から糖を作り出して消費しようとします。この際筋肉のアミノ酸を分解し肝臓で糖に作り変える作業を「糖新生」と言います。
「糖新生」が続くと筋肉量が減ります。筋肉量が減ると基礎代謝も減るので結果痩せにくい、太りやすい体質になってしまうのです。
無理な食事制限をしながら有酸素運動をしてもある一定期間は体重も脂肪も落ちていきますが「糖新生」を引き起こしてしまい、太りやすい・痩せにくい体を作り上げているだけになります。
いくら運動してもすぐにリバウンドしてしまうという方も少なくないかと思いますがもしかしたら「糖新生」が原因なのかも?しれませんね。
だからと言って運動をするな!!ということではありません。必要な食事・運動・知識・これらをバランスよく取り入れて美しく健康的なダイエットをすることが一番望ましいのかなと思います。