ES Business Support Nagai's Blog

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展示会を有効なものにするために・・・


なかなかブログまでたどり着けない日が続いていますが、おなかの赤ちゃんともに

元気です^^


最近、当社としても力を入れているのが展示会出展からの交渉サポート。


事前にどれだけ準備ができるかで、結果は大きく変わってきます。

私自身は海外出張はなかなかできない状況ですが、国内での事前準備については

とことんお手伝いさせていただいています。


資料をどうするか。

ポスターの文言をどうするか。

ある程度基本的な市場状況はおさえられているか。

どういう人とコンタクトを取りたいか。

そして、どう売りたいか。


考えれば色々と出てきます。


更に、「事前準備」の中には、展示会後の体制構築も含まれます。


展示会に出たは良いが、その後の交渉が継続できない、という状況では、全て

無駄骨になってしまいます。


海外バイヤーと会える機会はそうありません。

1件でも成約につなげられるように、万全の態勢で臨んでいただきたいと思います^^



地味すぎるプロモーション


さ~っと入ってくる風がなんとも気持ちいい季節になってきましたね^^



さてさて、昨日はある上海の仕事先の人と話をしていました。


日本のアパレル業界の中国でのプロモーションについて。


前回の記事 にも少し関連してくるのですが、


現地のバイヤーからは、地味すぎる!という意見がありました。



中国の人気ブランドとなっているところは、人気タレントを使うなど、広告には

かなりの投資をしています。 

そのくらいやらないと、商品として面白みがない、ということのようです。

ただ、中国の広告費用もかなりの額。

これに対応できる日本企業はかなり少ない、というのが実情です。



そのため、一生懸命「こだわり」や「品質の良さ」をこつこつと広めようとする。

でも、そのやり方でバイヤーに「面白い!」と思ってもらえるかどうか。

さらに、中国人消費者に、その「日本的なこだわり」が響くかどうか。

これが、結構ズレていることがよくあります。



ここ数年、かなり多くのアパレル企業が中国での販路拡大を試みています。


人が多いからと言って、行けば売れる、というものではありません。

モノが良ければ売れる、というわけでもありません。

でも、お金をかければよい、ということでもありません。


ある程度の投資に負けない体力も必要ですし、ブランディング戦略を事前にどう

立てられるか、が大きなカギになってきます。


どういう場所で、どういうパートナーと進めるか。


事業をスタートさせる前に、そのマーケットの状況、ライバルの広告戦略等

もっと十分に研究する必要があると思います。




“ものづくり”とは??


久し振りの更新です^^;

少しずつ過ごしやすくなってきたせいか、体調もだいぶ落ち着いてきました。


当社では、中国での販路開拓サポートが最近では多くなってきているのですが、

色々なケースを見ていて思うこと――



それは、いくら良いものでも、売らなければ意味がない!



ということ。



これは当たり前と言えば当たり前のことですが、「良いものであれば、分かる人は

分かってくれるはず」、というスタンスの方、結構多いように感じます。

ましてや対中国

上から目線でそのマーケットを見ているような雰囲気を感じることもあります。


これまでも『ものづくり』を強化する、ということは色々なところで盛んに言われて

きましたが、作っても売れなければしょうがない。

自社商品の『魅せ方』を研究している会社はまだ多くないように感じます。


まずは消費者の立場に立ってみること。

消費者の目線でその商品を見てみること。

上海なのか、北京なのか、成都なのか・・・・、それぞれの背景も知る必要が

あります。


そして、

「良いもの=売れるもの」というわけではない、ということをちゃんと理解していく

ことが大切です。



これから日本がどのような方向に進んでいくのか全く分からない中、自分達の足で

一歩一歩、マーケットを切り開いていくことがますます重要になってきます☆


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