皆さんのBMW、ヘッドライトの内側に結露してお困りじゃないですか?
原因は数ヶ所ある場合が多いのですが、代表的なものはヘッドライトカバーと本体を
組み付ける際に使用するガスケットの劣化!
だけども、このガスケットを交換したからと言って100%結露がなくなる訳でないのがつらいところ!
年数経過してる車輌の場合は、OHもかねて内部清掃。ガスケット交換がベストですが、
より簡単な解消法を紹介します。
用意するものは手袋(軍手でも良いが薄手の方がよい)、車種によりドライバー、レンチ、
それに普通のヘアドライヤー、そうです髪を乾かすヘアドライヤーです。
出来ればヘッドライト本体を外して作業するのがベターですが、車輌に着いたままでも出来る場合もあるので、その場合の方法を紹介します。
① まずヘッドライト後方の邪魔になりそうなハーネスや小物パーツを移動しスペースを作る。
② 次にバルブ交換する際に外す裏のバルブカバーを外せるだけ外す。
③ 位置と、取り付け方法を忘れないように注意し、バルブ・バーナーを外す。
(その際にバルブ・バーナーのガラス部に触れないよう注意!油分などつくと寿命が短くなります)
④ ヘッドライトユニット内のハーネスをバルブの入る部分に掛からないように隅に寄せるかまとめる。
⑤ 一応ここまでで準備は完了ですが、再度ヘッドライト後方や内部の確認をする。
⑥ すべて準備できればヘアドライヤーを吹き出し口をバルブの入る部分に向けて固定する。
(固定といっても、振動で外れたり動いたりしないようにするためで、完全固定の必要なし)
⑦ まず強でも大丈夫ですが、中くらいの風量で温風をドライヤーで送る。ついていた水滴が徐々に取れ
てくるが、取れればOKでなくそれでも尚温風を送り続け、内部乾燥を出来るだけする。
どれくらいの時間かというと、程度によりけりで10分~1時間ですがドライヤーの過熱に注意!
⑧ 乾燥完了したら、速やかにバルブ・バーナーを元に戻し、ハーネス元通りに結線し点灯確認、
問題なく点灯すれば裏カバーを取り付け、後方のハーネス等を戻す。
と、ここまでがかんたん作業の手順です。
外して作業する場合やOHは自身有る方はDIYでも良いでしょう。
でも慣れた所に任せた方が安心、手も汚さなくて良いし他の部分を壊す心配もなし。
外さないでの作業も、バルブ交換すらしたことない方は無理かと思うので依頼しましょう。
昨日も1台作業しました、手を汚し擦り傷だらけになりながら(苦笑)
目元すっきり、パッチリお目眼に変身してすっかりキレイになりました。
そのせいか、3年前の事故の後遺症が今日は酷くて・・・
首・肩・腕・背中、天気も悪いから余計に痛んでいます(涙)
今日の日食は見れそうにないですね、高いツアー料金支払ってトカラ列島に行かれた方がお気の毒!