ブロ友愛美さんの最近のブログです。
ウイルスに関する後半の重大情報は事実でしょう。ウイルスが故意にばらまかれ、その予防のためと称するワクチンが速やかに製造されたという部分です。
事実であろうと推測する根拠ですか?
いちいちソースは上げませんが、ネットその他の無数の情報やその後の成り行きから、今ではこれを事実でないと否定する方が難しいからです。
何よりも、私は愛美さんという人物を信用しています。3か月前、実際にお会いして話をしてみて、信用できる人となりだと確信しました。どんな情報も最後は相手の人間が信じられるかどうかにかかっています。
愛美さんは頭がすごく切れます。リベルテの人々はみんな優秀なんですが、風愛友さんと並んで最も地頭の良い一人でしょう。
彼女は作家としての素質である「正直さ」をも併せ持っています。自分一個の利害得失よりも真実の方を優先するのです。
私は、この正直さに危うさをも感じるのですけれど、そういう彼女の特質を知悉した周囲の人々に助けられているといったところでしょうか。
「上の組織」からの情報であっても、全てが正しいとは限りません。秘密組織である以上、偽旗を掲げたり反応を窺うための情報を流すなど、孫子の兵法にもありそうな(読んでないけどW)策略を弄する場合もあるでしょう。あるいは味方を試すために本気に見える茶番劇を設定するような、非情な謀略もあるかも知れません。
しかし、記事の「緊急招集」における情報は、状況的に見て「上の組織」が傘下のリベルテに、パンデミックの混乱に動揺することの無いように発した真実の情報であるように思います。それだけ世界が修羅の巷と化すだろうことを見越していたのです。
まあ、是非読んでみてください。そして、これを信じるも信じないも・・・・。←結局、最後はこうなるよね(笑)。