ワク推派の医師も免疫力の低下を否定できなくなっています。
松本さんはワク推派でも、わりあい馬鹿正直なところがあるので、大枠では間違いではないことを言っています。
「コロナ禍で」と曖昧にしているのですが、まともな医師・研究者は、はっきりワク接種が原因だと言っていますよ。
そういう意味では、ⅿRNAに対する免疫細胞の攻撃を緩和する方法を確立したカリコ博士のノーベル賞受賞は、ワク接種が免疫を下げるという事実を否定し難くした効果はあったかなと思います。
免疫力低下のバロメーターとも目されてきた帯状疱疹の患者数が最近増加していると言われるようになりました。この説に否定的な医師もいるのですが、以下の記事の資料は、これが正しいらしいことを示しています。
ほとんど言い訳できない数字ではないでしょうか。