大学に新入生が入ってきてから、一週間ほどたち、部活の練習にも参加するようになりました。


やはり新しい人が入ってくるのはいい刺激になりますね。


もっと頑張ろうとか、後輩には負けたくないというような競争心が生まれて練習の雰囲気も引き締まります。


春は出会いの季節でもあり疲れることが多いかもしれませんが、いいこともたくさんあるので皆さんもくれぐれも体調には気をつけて、よい日々をお過ごしください。


また良い本や映画、音楽があれば紹介したいと思います。

春になり、新入生が入ってきました。


そのせいか日々忙しく本を読む暇もありません・・・。


なかなかブログも更新できずすいません。


これからは日々の出来事も書いていこうかと思います。


とりあえず初対面の人としゃべるのは疲れます・・・。

作者:夏川 草介


あらすじ

本庄病院に勤める栗原医師は地域医療を支えるため日々激務をこなしている。そこに新しく大学の同期の医師が入ってくる・・・。


感想

今回も前作と同様に医師の視点から描かれていました。


前作よりもテーマははっきりしていたように感じました。


そのテーマとは家族です。


医師という職に就いたことで家族との時間よりもどうしても患者を優先しなくてはならない。


家庭と仕事の両立。このことについていろいろな可能性を示唆しつつ、支える側(ここでは妻)のあり方についても示唆されていました。


離婚率が上昇してきている日本において、作中の夫婦はある意味、理想的な夫婦だと感じました。


自分もこのような夫婦関係、あるいは恋人関係を気付いていきたいと思えました。


また毎日を一生懸命生きようと思わせてくれる、一読の価値ある一冊です。