木綿のハンカチーフが流れたw
ママがよく歌ってたからえつこも知ってて
めっちゃかわいい歌なのよ。
みなさんは知ってますか??
歌詞をママから聞かされて
昔は
なんてわがままな男だ!って思ってたけれど
(ぷんぷん)
でもさぁ
改めていい年こいた大人になってあの歌詞聞くとさぁ
女さんさぁ振られても仕方なくない?ってなる。
とりあえず
歌詞を共有しておく。
田舎者のカップルが1組
田舎者の男子が転勤で東京へ…
都会に着いたらキミへの贈り物を見つけておくるね…って言いながら旅立つの。
田舎者のおなごは田舎に残る。
(めっちゃ田舎者連打するやん…w)
で、
おなごは
"都会の絵具に染まらないで帰ってね"っていうの。
そんでもって
都会についた男子は
泣いてない?寂しくない?
って言いながら
東京でみつけた今はやってる指輪を送るから
僕だと思って元気出して。っていうの。
(めっちゃいいやつやん!指輪嬉しいやん?)
そしたらおなごはね
指輪…より
あなたのキスのがいいわ。とかいうの。
指輪も星も海もどれもあなたには叶わないわ…的なこというの。
(いや、そこはさぁありがとう言おうや。)
(ついでにピアスも欲しいわ。たくさん出世してたくさんプレゼントしてねって言おうや!)
(ねだる女子のがあげまんらしいで!)
そんでもって
男子が
そういえばキミは今でも口紅をつけないままなのかい?
僕は今は見間違うようにスーツを着て働いてるよ。
写真送るね!
って言って
ちょっとドヤ顔しながら
イケてるであろう写真を送るの
そしたら
おなごが
いいえ…
私は草に寝転ぶあなたが好きだわ。
って言うの。
(いや、褒めようよ。そこはかっこいいって言ってあげようよ)
(いやいや…いいおっさんが草に寝転んでたら、それただのプー太郎やん。それ違うわ…草つけたニートやん。)
(あと、口紅ぐらいつけろや!)
そしたら…
最終的に男子が
僕を忘れてくれ。都会に染まる僕をゆるしてくれ。
僕は…帰れない。
って言うの。
なんとなく予想はできていたのか覚悟ができていたおなごは
特にすがることもせず
最後のお願いです。
この涙を拭く木綿のハンカチーフを送ってください
って頼むのでした…
HERMESかCHANELのハンカチぐらい送れやボケって言ってやればいいのよ!
って言う感じの歌詞です。←(怒られるでっ!)
とりあえず
ママが歌ってたからこれ聞くとママ思い出します。
昭和の名曲好きです
YouTube貼り付けておきます。
歌詞もここで見れるよ。笑笑