で、2日目。

今日行く予定の「進撃の巨人展」はかなり人気らしいので、

早めに会場へ行こうと朝7時ごろチェックアウト。

築地の夢が破れたので、朝食を食べに東京駅へ。

以前から行ってみたかったラーメンストリートの六厘舎へ。

ラーメン詳しくない自分でも知ってるくらいの人気店で、

朝ならそんなに並ばないとのことだったので行ってみることに。

朝7時半開店で、7時40分ごろに到着。

すでに店内は満席で、行列は10人ほど。

自分の並んだすぐ後に「ここからは約30分待ちです」的なことが書いてあったので、

ちょっとがっかりしながら待ってると、予想外に10分ほどで入店。

かなり回転はいいみたい。

券を買って行列ではなく、行列に並んでから入店の際に券を買うシステムらしいです。

悩んで結局普通のつけ麺を購入、650円。

案内された席は4人がけのテーブルですでに女性が一人座ってました。

自分は斜向かいに座り、店員さんに券を渡して注文。

結局最後まで4人がけの残り2席にお客さんは来なかったので、完全な相席にはしないようです。

おかげで荷物が置けて助かった。

ラーメンはすぐに運ばれてきて、スープ割りはセルフでどうぞとのこと。

肝心のつけ麺は、実に普通。

「そこまで評判になる味なのかな?」と思いつつ、10分ほどで完食。

チャーシューはイマイチ。

貧乏性なのでスープ割りも頂きましたが、やっぱり普通、どこにでもあるような魚介豚骨だと思うけどなぁ。あまりラーメンに思い入れがないのでどうしてもこんな感想になってしまう。

朝早くから食べられるのはうれしいけど。


ちょっとがっかりしながら今度は秋葉原へ。

こんな朝早くからやってる店もなく、目的はイングレス。

ネットの情報で「上野から秋葉原にかけてかなりポータルがある」とのことだったので、

運動も兼ねて上野まで歩いて行くことに。

実際かなりポータルがあり、田舎でチマチマポータルをハックしてるのが馬鹿らしくなるほど。

進んでも進んでもその先にポータルがあるので、ホントに止め時が難しい。

時間もあるのでアメ横なども通って、9時ごろ会場の上野の森美術館へ到着。

が、開場1時間前だというのにものすごい人出。

行列に並ぼうとすると、

目当てのアトラクション(ヘッドマウントディスプレイを使って巨人の世界を体験できる)

が別料金なのが発覚。

仕方なく行列に並び、延々と待つ。

しかし20分ほど並んだところで、どうやら自分の並んだ列は入場列で、

アトラクションの入場券の列は別のところにあることが発覚。

列がどんどん進むのでてっきりそっちだと思ってたけど、今日は急遽開場時間を早めたらしく、

それで列が進んでいたらしい。

時間指定の入場券なのにこんなに並ぶってのも凄いな・・・と思いつつ、

今更列を離れてアトラクション(シアター)へ並び直すのももったいないので、そのまま入場することに。

音声ガイド付きの入場券(2,700円)を購入したので、ガイド機を借り、美術館の中へ。

美術館の中はもう物凄い人だかり。

おまけに係員がずっと「右側のほうが比較的空いてます」とか

「フラッシュを焚いての写真撮影はご遠慮ください」とか叫んでるので、

音声ガイドの声がちっとも耳に入ってこない。

てか、人が多いので進むスピードもゆっくりなはずなのに、

音声ガイドが終わる前に次の展示に来てしまうので、音声ガイドはなくてもよかったかな。

一部を除いて写真撮影は可だったので、自分も何枚か撮影し、外へ。

結局見学1時間ちょっと。

原作は好きだけど、そこまで思い入れはないので、まぁこんなものかという印象。

アトラクションもやっぱり見たかったので行列のほうに行ってみると、「75分待ち」のボードが。

さすがに諦めて帰る事に。

名古屋に来てくれればアトラクション目当てで見に行ってもいいけど、

今のところ大分と大阪だけらしいので残念。

上野駅に戻り、電車で東京駅へ。

大丸のデパ地下のつくごんで「ピリ辛もんごう」を購入し、グランスタのお店で魚系のお弁当を購入。

さて新幹線で帰ろうと改札に向かうと、途中でトラベルグッズの専門店が出来ているのを発見。

中に入って物色してると、かなり小さい折り畳み傘があったので1,800円で購入。

新幹線に乗って名古屋へ、帰宅。

かなり日程調整でバタバタしましたが、急に思いついた割には充実した2日間でした。

結構バタバタだった今回の東京旅行。

「やることもないし、久しぶりに行ってみるか」と安易にJR東海ツアーズの宿付き切符を手配。

初日は上野の森美術館の進撃の巨人展、チームラボの展示をやっている日本科学未来館を見て、

翌日は早く帰りたいので築地で朝食を食べて帰宅というプランを描いていたんですが、

進撃の巨人展はいざチケットを発券しようとすると目当ての時間のは売り切れ、

築地にいたっては休場日。

大幅に予定が狂ったのでプランの組み直し。

初日はたまたま東京オートサロンというカスタムカーのイベントが幕張メッセでやっていたので

それを見学し、その後は「白A」というパフォーマンス集団の公演を見て、

翌日は進撃の巨人展を見て帰るというプランに変更。

ただオートサロンと進撃の巨人展はチケットが取れたけど、白Aは買おうと思った前日で販売終了。

ただ当日券があるとのことだったので、一縷の望みを託して行く事に。

で、当日。

いつものようにマンガ喫茶で朝食を食べ、9時過ぎに名古屋駅を出発。

オートサロンの会場の幕張メッセには11時40分頃到着。

チケットは移動中の新幹線の車内でスマホからオンライン購入したけど、

よく読むと「紙に印刷してください」との表記が。「何のためのオンライン購入なんだよ」と思いつつ、

購入番号あるし画面見せればどうにかなるだろうとそのまま受付へ。

購入画面でも良いとのことだったのでチケットの画面を見せるが

バーコードが小さく機械で読み取り出来ない様子。

「画面を拡大できませんか?」と聞かれるが、サイトの仕様なのかそれも出来ず。

細かい文字を必死に端末に打ち込んでもらってようやく認証、入場となりました。

こんな苦労せずとも、会場周辺には怪しげな人たちがいるので、もっと割安に入場できたんですけどね。会場は熱気と暖房でかなりの暑さ。

端のほうから順番に見て行きましたが、「車にこんなにお金や労力をかける人がいるんだ」という感想。

ホンダの株こそ持ってますが、車には全然興味がないので、全くの別世界。

一周周って人ごみでヘトヘトになって会場を出ると、

どうやらここの他に同規模の会場が二つあることが発覚。

どうりでホンダのブースがなかったわけだ。

しかし時間的にも体力的にも周ることができなかったので、会場をあとに。

電車で一路恵比寿へ。


白Aの当日券の発売時間が分からず、

問い合わせ先のホットスタッフのインフォメーションに電話をかけても、

当日だというのに「発売時間は未定です」のアナウンスが流れるばかり。

仕方なく公演開始の2時間前、午後4時ごろに恵比寿駅へ。

久しぶりのガーデンプレイスなので行き方にちょっと迷いながらも何とか会場到着。

すると入場口の前に「当日券の発売は午後4時半からです」との張り紙が。

少し時間があったので、近くの三越の食品売り場を見て回り、販売開始の5分ほど前に再び入場口へ。すでに入場口前で待ってる人がいたので、自分もその後ろで待機。

しばらくするとお客さんも並び始め、全部で10人ほどの行列に。

販売開始が10分ほど遅れましたが、無事購入。

開演まで時間があるので再び三越の地下へ行き、食品売り場を眺め、

いくつか晩酌&夕食用の惣菜を購入。

店の数が少ないので品揃えはイマイチかな。

場所柄「大間の鮪」とか値段の張るものは結構あったけど。

店を出てイングレスをやりつつ時間をつぶしてると、

近くに敵であるレジスタンスのエージェントがいるようで、

ついさっき緑化したポータルがどんどん青化されていく。

たまらず残っているレゾにリチャージをするが、相手もどんどんバースターで攻撃。

その繰り返しでかなりリチャージが稼げました。

結局時間切れで自分は諦めて会場へ。


中ではグッズも売ってましたが、TシャツとDVDくらいだったのでスルーし席へ。

席はさすが当日券、前から8列目でしたが思い切り端っこ。

強引に椅子だけ置いて席にした感じ。

まぁ、見れるだけありがたいけど。

で、席に座って開演を待ってると、開演20分くらい前になって白Aの皆さんが舞台に現れ、

「写真撮影をしますので協力してください」とのこと。

訳が分からず戸惑っていると、何人か席を立って列に並び始め、いつしかかなりの行列に。

舞台上ではお客さんが白Aの方に指示されたポーズをとって写真撮影。

自分は結局並ぶタイミングを逃してずっと座ってたんですが

(全員強制ではなく、あくまでやりたい人だけ。座ってる人も半分くらいいました)、

その行列が自分の席のすぐ隣に並んでいて鬱陶しい。

なおかつ出入り口に近いもんだから、

入場してくる人が自分の席と前の席の間のスペースを通って行って更に鬱陶しい。

30分ほどそんな状態が続き、ようやく撮影終了。

「おいおい、6時開始なのにもう10分も押してるよ。本編に間に合うように準備してくれよなぁ」

と思いつつ開演を待つ。

しばらくしてようやく本編開始。

白Aは多分テレビの特番か何かに出てるのを見て面白かったのでメモってたんだと思いますが、

一言で言えば「プロジェクションマッピングとパントマイムの融合」って感じでしょうか。

自分がテレビで見たのは「ムービーキャッチ」という作品で、

プロジェクターが映し出す映像を手に持っている板でキャッチする

(=板がスクリーンになって映像が映る)というもの。

板を動かすタイミングが難しいと思いますが、さすがに完璧で思わず「おーっ」と会場からもため息が。

他にも映画やLINE、ゲームなどをモチーフにした作品が次次に演じられ、あっという間に公演終了。

途中機材トラブルによるハプニングはありましたが、非常に楽しめました。

席が端っこだったので映像のズレが気になることはありましたが。

8月にまたこの会場で公演するそうなので、ぜひ見に来たいと思います。

難を言えば公演時間が短いことかな、10分押しで終わったのが7時25分ごろだったので、

実質1時間ちょっとか。体感的にはもう少し長く感じたけど。

あと初めて知りましたが、白Aはもう1チームあり、そちらはロンドンでロングラン公演をしていて、

今日無事千秋楽を迎えたとのこと。

確かに言葉の壁なく楽しめるプログラムも多いので、海外向けかも。


で、会場を出て、ホテルのある赤坂へ。

最寄り駅は赤坂駅なんだけど、乗換えしないといけないので、六本木駅で降り、

イングレスやりつつホテルへ。

途中コンビニでお酒を買い、チェックイン。

都心で料金も安いせいか、部屋はかなり狭い。

特にユニットバスのトイレのスペースがかなり狭く、欧米の人は多分座れないと思う。

テレビも小さい。ただ冷蔵庫あるし、デスクには鏡もあり、ドライヤーも固定式じゃなく、リセッシュ完備。

新幹線代込みで2万円を切ってたので、全然問題ないホテルだと思います。

で、テレビ見ながら晩酌して就寝。

本当は昨年末の9連休を使って行く予定だったんですが、例の病が再発して行けず仕舞い。

ようやく重い腰が上がったので、本日行くことに。

名古屋からは特急でも行けるんですが、時間もそれほどかからないので、料金の安い急行で。

ただ問題は降りる駅。外宮なら伊勢市駅が近いんですが、内宮なら五十鈴川駅が最寄り駅。

伊勢市駅からも内宮行きのバスがあるんですが、

自分は内宮だけ見て帰るつもりで五十鈴川駅で降りようと思っていましたが、

なぜだかその中間の宇治山田駅で降りる人がやたら多い。

しかもベテランらしき老人の方ばかり。

「しまったこれは何か別の行き方があるのか?」と後悔しつつ、かといってその行き方もわからないので、

予定通り五十鈴川駅で下車。


駅を出るとすぐの場所にバスの切符の販売所があり、そこで切符を事前に購入するシステムでした。

どうやら土日(ひょっとして平日も?)は内宮行きの臨時のバスが出ているようで、

バスの席が埋まるとすぐに出発となりました。

バスの乗り換え時間なども気にしていましたが、これは助かる。

バスは10分ほどで内宮に到着。バスを降りてまずはおかげ横丁へ。

予備知識があまりなく行ってしまったので初めて知りましたが、

おかげ横丁は土産物屋さんなんかが並ぶあの通りの一角なんですね。

てっきりあの一帯全部がおかげ横丁かと思ってた。

お店の数もかなり多く、どこで食事しようか迷うほど。

自分はとりあえずおかげ横丁の「海老丸」というお店へ。

11時半ごろ到着しましたが、その時点で5人ほどが行列。

自分の列に並ぶと、すぐに席に案内されました。

10分後くらいからは席も埋まってしまったようで、店内で待ってるお客さんも増えてきたので、

ちょうどいいタイミングでした。

ただ案内された席が入り口の真横の席で、入り口はずっと開けっ放しなのでかなり寒い。

食事をしてると暑がりな自分はちょうどいいけど、普通のお客さんにはかなり寒いと思う。

席に着いて料理を注文し、トイレに行って戻ってくるともう料理が運ばれてくるくらいの提供時間の早さ、

てか一番人気なので作り置いてるんでしょうが。

注文したのは「手ごね寿司定食2,360円」という鮪の手ごね寿司、伊勢海老と渡り蟹の入った味噌汁、

海老とキスのフライ、それとなぜか大量のお漬物。

名物なので手ごね寿司の入ったセットを頼みましたが、味は普通。

胡麻のかかった鮪の漬け丼って感じ。

ご飯もタレで味付けされてましたが、いたって普通というか想像通りの味。

おまけに鮪の身に骨っぽい物が付いてゲンナリ。

味噌汁は他にハマグリ、白身魚(タラ?)も入った豪華なもので、

海鮮の出汁がたっぷり出てて美味しかったです。

ただ渡り蟹(半身)は身は小さくて食べれないし、伊勢海老(こちらも半身)は可食部はあるんですが、

サイズは結構小さい。

フライにいたっては「詐欺だろ」といいたくなるくらいメニューの写真とサイズが違う。

入ってる籠が大きいだけに、小ささが強調される。

パッと見豪華なんだけど、ちょっと値段からするとイマイチでした。

店を出て、今度はようやく内宮の参拝へ。

参拝というか、参拝にかこつけてイングレスやりたいだけなので、今ひとつ参拝のルールがわかっていない。「道の中央は神様が通るから端っこを歩く」とか「内宮では個人的なお願いはしてはいけない」とか

断片的には聞いたことがあるんだけど、拍手や礼は何回するとかが実にうろ覚え。

「正式に参拝に来たわけじゃないし」と自分をごまかし、見よう見まねで鳥居をくぐる。

しかし土曜とはいえものすごい人の数。

五十鈴川にかかる橋は中央で仕切られ、右側通行。

幅もそれほど広くないので、前の人をなかなか抜かせずちょっとイライラしつつ中へと進む。

しかし中はかなり広く、なかなか本殿?までたどり着けない。

中にはいくつかポータルもあるので、それほど飽きないけど。

30分くらいかかってようやく本殿に到着し、5円の賽銭を投げ入れ、無心で祈る。

中は撮影禁止ということだったので、少し離れたところから撮影をするが、大木が何本も生え、

木漏れ日とあいまって非常に荘厳な感じ。

人生で一度は来ておきたい場所だなぁ。

ただ何度来ても楽しいというわけじゃないから、次の遷宮があったあたりでいいかな。

再び長い時間歩かされ、鳥居に到着。土産でも買って帰ろうと、付近を散策。

さつま揚げの店も結構ありましたが、結局買ったのは「まる天」という店。

「じゃがバタ天」「帆立串」などちょっと変わったのをいくつか購入。

他の店もいろいろ見ましたが、これといったものがなかったので、そのまま帰宅の途に。

鳥居の近くの切符売り場で切符を買い、バスに乗車。

料金は高くなるんですが、イングレスの新しいポータルを見つけたいので伊勢市駅へ。

市の知名度の割にそんなに発展してない印象で、ポータルも数箇所。

しばらく待って電車に乗り、名古屋へ。


夕食でも買おうかと何の気なしにパッセの地下の食品売り場を見てたら、

先ほどの「まる天」の支店があるのを発見(涙)。

それ目当てで行ったわけじゃないけど、かなりショック。

「売ってるのが違うかも」と止めときゃいいのにショーケースを覗くと、

「本日限りじゃがバタ天他3品100円!」というPOPが。

さっき300円くらい出して買ったのに・・・。

これには相当凹みました。

帰宅して食べたら結構美味しかったので、また行きたいと思います、

パッセの地下のお店に。

伊勢神宮は当分いいかなぁ・・・ご飯もイマイチだったし。