テニスの4大国際大会での最多優勝回数は男子シングルスのロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)がそれぞれ20回のタイで並んでいます。ウィンブルドン男子シングルスの決勝に2回以上進出した選手で、一度も負けたことのない勝率100%の選手はピート・サンプラスがただ一人です。サンプラスのウィンブルドン制覇は歴代2位となる優勝回数7回を数えます。ウィンブルドン女子シングルスの決勝戦で最多対戦相手の組み合わせはクリスエバートとマルチナ・ナブラチロワで5回ありますが、いずれもナブラチロワが勝利しています。ちなみにナブラチロワのウィンブルドン初優勝はそのクリス・エバートと組んだ女子ダブルス(1976)でした。テニスの4大国際大会とオリンピックを制覇するゴールデン・スラムの達成者は過去に4名しかいませんが、そのうちシュテフィ・グラフ(ドイツ)は1988年の一年間にそのすべてを制覇する年間ゴールデン・スラムを達成しています。ナダルのウィンドミル・ショットの指導法
ラグビーのトライですが、元来の意味はtry for pointで、その後のコンバージョンキックにトライする権利を得るためのもので、点数はなかったのです。テニスの点数の数え方は変則的ですね、0-15-30-40とカウントされますが、これはもともと点数のカウントに時計の長針を使っていたからといわれています。サッカーなどで一試合で一選手が3ゴールを決めることをハットトリックといいますが、その3点を右足、左足、ヘディングの3パターンで決めることをパーフェクトハットトリックと言うそうです。ボウリングでストライクを3連続取ることをターキー(七面鳥)と呼びます。これはボウリングでストライクを取ることが技術的に難しかった時代にトリプルストライクの賞品として七面鳥が提供されていたことに由来するとか、インディアンが昔一本の矢で七面鳥を三羽同時に仕留めたため、トリプルゲットのことをターキーと呼ぶようになったことに由来するとも言われています。
