アップルの会計年度は 10月から新年度となる。 まずは、2013年度の通期(2012年10月~2013年09月)から見てみよう。 iphone6ケース ※便宜上対ドル円を100円、増減率を100%で表記 売上 1709億1000万ドル   17兆 910億円 日本市場でこの規模を比較すると、日本のスーパーマーケット産業全体の18兆2587億円(2011年度)に近い売上げだ。 アップルたった1社で、日本全国にあるスーパーマーケット産業全体の年間売上に迫ろうとしているのだ。 iPhone6sケース香水風 つづいて、純利益は、 純利益 370億3700万ドル 3兆7037億円となった。 粗利益率37% 純利益率21.7% ある。 シャネルiphone6 ケース このアップルの純利益は、3兆7037億円の規模は、 日本の清涼飲料市場 3兆7000億円(2011年)売上 ソフトバンクの連結決算3兆3783億円(2012年)売上 と同等の純利益だ。 純利益率21.7%も異例の高さだ。 シリコンiPhone7ケース 日本の業界の中でも、トップのパチンコ業界でも13.7%だ。 ハードウェアの製造販売業で、粗利が37%は非常に高利益の体質だ。 iPhone6ケース シャネル風 規模は全く違うが、別の業界と比較してみると… 飲食業界では異例の原価率65%の「俺のフレンチ」は粗利35%なのでアップルの粗利率と似ている(笑) そして、今期のデータを分析してみよう。 Apple 2013年第4四半期(7~9月期) 売上 374億7200万ドル(104% )3兆7272億円 純利益 75億1200万ドル(91%) 7512億円 3期連続の減益 粗利益率は37%(前年同期比40%) 1株あたり利益は8.26ドル そして、販売台数ベースでは… iPhone   3379万7000台   126% iPad     1407万9000台    0% Mac     457万4000台   93% iPod     349万8000台   65% 売上ベースでは… iPhone   195億1000万ドル 117%  52% iPad     61億8600万ドル 100.3% 16.5% Mac     56億2400万ドル 93% 15% iPod      5億7300万ドル 66% 1.5% iTunes他   42億6000万ドル 122% 11.3% software services Accessories 13億1900万ドル 3.5% 売上  374億7200万ドル 104% 100% 製品別売上シェア 製品別売上シェア プロダクトでは、iPhone+iPadで売上の69% 約7割に達している。 グッチiPhone7ケース かつは6割だが、もはやコンピュータメーカーの側面は希薄化している。 むしろ、注目すべきところは、売上に占めるiTunesストアやiBookStoreが11%あるところだ。 アイフォン6シャネル 次のアップルにとっての、iTunesストア事業は、「花形事業」になる要素を持っている。 成長率も、前年同期比で122%とiPhoneの117%を抜いている。 iPhone6ケース シャネル風 スマートフォン市場はすでに飽和市場となりつつあり、年ごとのアップデート、この事業よりもコンテンツやアプリのプラットフォームビジネスが伸び率があるのは当然の流れだ。 このバランスをどう保つかがアップルの使命だろう。 エルメスiPhone 6ケース 国別シェアで見ると アメリカ 139億4100万ドル   37.2% ヨーロッパ 80億500万ドル   21.3% 中国  57億3300万ドル     15.2% 日本  33億4100万ドル      8.9% アジア・パシフィック以外 19億8000万ドル 5.28% 小売 44億7200万ドル      11.9% 合計 374億7200万ドル 100% 国別売上シェア 国別売上シェア 世界の中でアメリカ以外のセールスが63%に至る。 ヨーロッパと中国だけで36% アメリカの37%に迫る。 Ray-Ban 日本は9%とパイは小さいながらも、成長率は前年同期比で141%で中国の106%を凌ぐ。 アップルは、もうアメリカの国内を向いたビジネスをしている場合でないことがよくわかる。 iPhone6ケースグッチ 2014年の新年度にむけて、アップルはどんな経営判断をとるのだろうか? この数字を見る限り、iPhone iPad Macのプラットフォームをより浸透させ、iTunesを伸ばす事、 アメリカ以外のマーケットを伸ばす事が課題のようだ。イパッド(iPad)の新モデルを発表した。 シリコンiPhone7ケース現行の4世代目アイパッドの後継となる「アイパッドエア(Air)」と、小型アイパッドの2世代目「アイパッドミニRetinaディスプレイモデル」の2つだ。 前者のアイパッドエアはアイフォーン5sに搭載した最新の64ビットプロセッサー「A7」を採用し、処理性能を大幅に向上させたほか、本体を薄型・軽量化にした。 iphone7ケース ディスプレイサイズは9.7インチとこれまでと同じだが、両端のベゼル部分を細くしており、本体がスリムになった。Wi-Fiモデルの重さは469グラムで、従来モデルのアイパッド2に比べて132グラム軽く、片手で持ちやすくなったと言われている。 ルイヴィトンiPhone6ケース アイパッドミニの新モデルは、これまでフルサイズのモデルだけに搭載されていた高精細「レティナ」ディスプレイを採用し、プロセッサーもフルサイズのエアと同じ「A7」だ。小型モデルながらそのほかの各スペックもエアとほぼ同じになっている。 iPhone6ケースヴィトン風 初めて300ドル切るiPadが登場 そして興味深いのは、アップルがこの日の発表で従来にない戦略を打ち出した点。これには2つあるのだが、まず1つ目はアイパッドの製品ラインアップだ。 シャネルiphone6ケース 同社は新製品の2モデルに加え、初代アイパッドミニと、アイパッド2の販売を続ける。これにより消費者の選択肢は4モデルに広がることになる。 ルイヴィトンiPhone6ケース またこれに伴い旧モデルの価格を引き下げており、アイパッドシリーズの各廉価版である16ギガバイトモデルは、(1)初代アイパッドミニの299ドル、(2)アイパッド2の399ドル、(3)アイパッドミニRetinaディスプレイモデルの399ドル、(4)アイパッドエアの499ドルがそろった。 この中で最廉価の初代アイパッドミニは、アップルとして初めて300ドルを切る製品で、米アマゾン・ドットコムなどライバルの低価格端末に対抗できるのではないかと言われている。 シリコンiPhoneケース ソフトウエアの無料化を本格化 もう1つの新機軸はソフトウエアの無料化だ。 アップルはこの日、既存利用者を対象に、パソコン「マック」用の基本ソフト(OS)「OS X Mavericks(マーベリックス)」の無料提供を始めた。 ルイヴィトンiPhone6ケースマック用OSは配布方式をネット配信に切り替えたことで、これまで低価格で提供していたが、ついに無料化した。 またアップルはOSのリリースに合わせて、オフィスソフトウエアの「iWork」とライフスタイルソフトウエアの「iLife」を刷新したが、同日、マックを新規購入した利用者を対象にこれらを無料提供すると発表した。 iphone6ケース これに先立つ9月に同社は、iWorkのiOS向けアプリ3つと、iLifeのiOS向けアプリ2つを、アイフォーンとアイパッドの新規購入者に無料で提供していたが、今回これをマックにまで広げた。 iWorkには、ワープロの「Pages」、表計算の「Numbers」、プレゼンテーションの「Keynote」があり、ウェブブラウザーで利用できるオフィスアプリのクラウドサービス「iWork for iCloud」とも連携する。 6Plusケースシャネル これにより、例えばアイパッドやマックのアプリで文書を作成・編集し、iWork for iCloudを介してウィンドウズユーザーと共有するといったことが可能になる。 一方のiLifeには、写真管理の「iPhoto」、動画編集の「iMovie」、音楽編集の「GarageBand」がある。 iphone7ケースアップルはこれまでiOS端末を新規購入した利用者に、GarageBandを除く2つを無料化していた。だが今回無料化の対象にGarageBandも加え、さらにマックの新規購入者にも無料にした。 シリコンiPhone7ケース 米ウォールストリート・ジャーナルの記事が引用している米ガートナーの調査によると、一昨年に65%あったアイパッドの市場シェアは、昨年54%に低下し、今年は50%を下回る見通し。 米グーグルのアンドロイド端末がシェアを伸ばすなか、アップルは製品ラインアップの拡充やソフトウエアの無料化でライバル端末のシェア拡大を阻止しようとしていると同紙は伝えている。 エルメスiPhone 6ケース