facebookで知り合いの先輩がこんなことをつぶやいてはりました。
留学してる身として、食いつかずにはいられなかったので。
****
京大で、日本に来た(英語圏の?)留学生むけに、慣れない英語で講義をしているらしい。留学生達はヘンな英語が気になってしょーがないとのことw アホだ… 自分が海外留学して、カタコトの日本語の講義を受けさせられたらどう思うだろうか?そんなこともわからんのかいな… まぁ講師はオカシイとおもいつつ、嫌々やらされてるんだろうけど。誰だよ、そんな茶番を思いついて実行したヤツ! 言語は「手段」にすぎんので、外国語は必要な時にだけ、あるいはそれが有用な時にだけ、あと「ルー大柴のまね」にだけ使えば良い。「手段」を目的化すんのはやめてくれんかね。 この国には未だに、「名誉白人」にでもなりたいのか?という人間がたくさんいる。「英語喋る」=「インターナショナル」とか、「アメリカのまねさえすればよい」とか思ってるやつらがたくさんいる。 そんな人に出くわすたびに、日本の戦後は終わっていないのだと、強く思う。
*****
日本に留学に来た外国人にとっての英語と、
海外に留学に行く日本人にとっての日本語を同じにしてはいけないと思う。
前は日本で留学する限り、日本語を習うべきだと思っていた。
日本語・日本の勉強をするなら。
でも私はオランダ語圏のベルギーでオランダを勉強せずに英語で授業を取ってる。
留学前にオランダ語を勉強する、あるいはオランダ語を勉強
今、英語で授業を受けた方がより高いレベルの教育を受けられると思ったから。
それに私の研究分野はベルギーやオランダじゃないから、オランダ語を勉強するというのは
私にとって現地に人にどれだけ自分がその土地に愛着を感じているかを示す手段でしかない。
だから、学問レベルまでオランダ語を勉強しようと思わなかった。
自分の将来にとってもまず、英語をもっと集中的に高める必要があると思ったから。
話は戻るけど、日本で勉強する留学生のうち必ずしも日本文化を勉強する人ばかりじゃない。
日本で就職する足がかりを掴もうとしている人、
日本の技術を持って帰ろうとする人、
日本の高等教育の高さをかって勉強している人(日本文化の勉強に限らない)、
いっぱいいると思う。
特に短期間(1年・2年)しか日本で勉強しない人たちに日本語を勉強して、日本語で大学レベルの授業をというのは厳しい。
それに、大学を海外の学生にもオープンにすれば、
海外から優秀な学生が日本で就職することを選ぶかもしれない。
そうなれば日本に経済とってはプラスになること間違いない。
とやかく言う私は最近、英語に執着しすぎに思うから、残りの留学期間は
交渉力・センス磨き・コミュニケーション力の向上に集中しよう。
あと交渉力の一環としてディスカッションできる力を磨こう。
英語喋れても使えな意味ない。