昨日から今日にかけて「配信者スーパー無人島生活」と銘打って1泊2日の無人島脱出企画が行われた。

同時接続者数が時には10万人を超える盛況っぷりだったが、批判コメントも多かった。全部見たわけじゃないが僕の感想も交えつつ、何がダメだったか、どうすればよかったかなど語っていこう。(全部見たらまた記事書こうかな)

 

 

 

・僕の感想(ポジティブに)

 

配信のコメント欄はひどい有様だったので、それに影響されないようにポジティブな感想をまず書きたい。

(そもそも始まる前から不評だった。もちろんそれは期待の裏返しでもあるのだが。加藤純一は不倫裁判の印象がまだ拭えていないので叩かれる流れは必然。)

 

面白くないというコメントが多かったが、そんなことはないと思う。配信は見どころがあった。

まず、加藤純一たち仲のいい配信者が一緒に遊ぶのが見ていて楽しい。

それは皆の感覚だと思う。

そして火起こしやイカダ作りを成功させた時の盛り上がり。

各配信者たちが1人で魅せられる人ばかりなので、カメラの前に1人だけになっても、見ていられる。サバイバル(というかキャンプだが)ならではの火起こしや釣りを楽しむ姿はハラハラドキドキさせられた。

 

そもそも僕含め皆出演者が好きなんだ。

おえちゃんは一人一人と楽しそうに会話して、優しい部分が見えた。下半身露出多めだったり最後股間にネタを仕込んでたり、面白い。

はんじょうは仲間と別行動でも一人火起こしを頑張り、最終的に火をつけるまで頑張り続けた。そしてそれを黙って見守る他メンバーも、温かいなぁ。と思う。

眠り姫だなんだと叩かれているが、加藤純一も他メンバーも全員、竹を運ぶ重労働や波に濡れながら貝をとるなどしていて頑張っているのは分かった。

 

はんじょうが火をつける時なんかは、下手なはんじょうにサラッと道具を使いこなしてみせた加藤純一が手本を見せてあげてその後はんじょうが火起こしに成功した。

加藤純一が深夜、お腹が空きすぎたので近くに生えていたきくらげを調理して食べたところなんかはサバイバルって感じがして楽しかった。

イカダを作るためにどういう構造がいいか作戦会議してるところなんかは皆楽しんでやってるなぁ、と感心した。

イカダが海に浮いた瞬間はまさかそんな上手くいくと思ってなかったので、意外な有能?っぷりに驚いた。まあイカダ作りの部分はまだ見れてないんだけど。

 

以上のように、加藤軍団馴れ合い企画としては十分に楽しめた。まあ、もこうがアレだったのがアレなのだが。

 

 

・企画の失敗

 

今回叩かれている一因は企画のグダグダさだ。

そもそも無人島配信の前に加藤から企画の軽い説明があった。

 

・ガチサバイバルは無理。そこまでの物ではない。

・だがハナから道具やアイテムを用意することはない。ただし非常時には許可される。

・ゴールがないと面白くないので、成功確率は低いだろうが、イカダ作って無人島脱出する。

 

とのことだったが、配信が始まってすぐ7つのアイテム+上質な枕+水などが用意されてるとの事実が発覚。

さらには「普通に」スタッフが情報をくれる、寒ければ毛布のような物を使ってもいい、スタッフがドラム缶風呂を用意してくれるなど、もはや制限があるとはいいがたい状態。

 

要はガチサバイバルでもなく、キャンプを全力でエンジョイするでもない中途半端な企画になってしまっていた。

 

次に、イカダで無人島から2kmの距離を渡り本土へ帰るのが目標だった。しかし配信を見てそれは絶対不可能だと思った。波風が強すぎる。

(風がなかったらあるいは可能だったかもしれないが)まず不可能な目標にするなよということを言いたい。

当然だが、難しすぎる目標を企画に組み込むのは実情を把握していないとしか思えない。もしくは企画が失敗した時の言い訳に使おうとしたか、だが、僕は後者の可能性の方が高いと考えている。

理由は無人島企画の説明枠での言動。布団ちゃんの言葉を借りるなら、「嘘をつく時の純」だった。何らかの言い訳にする気がある喋り方だったのだ。

当初構想していた無人島での耐久配信。しかし面白くする自信がなかった加藤は

それなら無理な難易度のミッションを設定して、

「あぁ~失敗したね、じゃあ面白くないのはしょうがない」という展開に持っていけると考えた。

 

 

次に、電波の問題だ。

メンバーが拠点の場所に留まってる内はいいのだが、そこからある程度離れると配信がまともに映らない。音も止まったり止まらなかったりでまともな配信とは言えない時間もあった。だからその間は拠点の映像を流したりするわけだが、そうなると1人のメンバーの映像しか見れないというジレンマがあり、視聴者は退屈な思いをした。

電波に関して、事前の説明枠で電波は大丈夫なのかという問いに対してうんこちゃんは「電波は大丈夫。ちゃんとなんか・・・検査、済み?」とあやふやな答えを返していた。

 

つまりスタッフに任せていたのだが、蓋を開けてみたら想像以上に悪かったのだろう。用意の悪さが浮き彫りとなった。

 

また、これなら生放送じゃなく動画でやった方が良かったのではという声も多かった。配信中に映像がまともに映ってなかったということを聞いた一同は、残念、面白いくだりがあったのに、と言っていた。僕も残念だ。

 

・加藤純一の熱意

 

これは僕の感想ではないのだが、加藤純一の視聴者と思われる人達が加藤純一から熱意が感じられない、と批判しているのだ。

中には加藤純一がろくに働きもせず食べて寝てばかりだという意見もあった。それは違うという意見もあったが、僕はそれは大事ではないと思う。加藤純一は竹を運ぶという重労働をこなしているし働いているが、どちらにせよ視聴者の期待には応えなければならない。

おそらくそれができなかった為に熱意が感じられないと言われているのだろう。

 

加藤純一は説明枠でも「未来永劫無人島配信なんてないだろうから、気合入れてしっかりやる」と語っていた。また、配信当日まで他メンバーも何度もこの話題に触れていたりしたおかげで大分視聴者の期待も高まっていたのだろう。

 

さらにはオープンレックとブレインスリープという会社まで絡んで、その上壮大なOPを流された日にはだれしも気合の入った企画を想像してしまう。

 

そこから突き落とされた視聴者のがっかり感は想像に難くない。

 

 

・結論

 

僕としては、無人島企画はガチサバイバルに振り切ってほしかった。命を懸けて。虫も食う、地べたで横になる、海にも躊躇なく飛び込む。加藤純一達のそういう配信を見てみたかった。

 

 

加藤純一は結局口だけなんだよ。不倫裁判から少しも変わらない。まあ変わるとも思ってなかったが。嘘つき。それもつく必要のないしょーーーーーーーーーーもない嘘をつく。

 

もし嘘だけの口だけマンが何かやるなら、不言実行する時だ。

「今からすごいことするぞ!!!」

これを言ってる内は何も変わらないと思おう。

 

 

あと横山緑が加藤純一だけでなく他のメンバーも軽く批判していたが、

他メンバーが加藤純一に対して冷たいというのは正解だと思う。

結局不倫裁判の時も加藤純一に対して苦言を呈する後輩はいなかった。

真に加藤純一のことを想うなら、「不倫はダメ」くらい言えてもいい。

 

もこう達が悪いというわけじゃないが、もこう達は加藤純一の意志を継ぐようなタイプではないということだ。大規模なイベントを開いたり、配信界のトップを狙ったりする器ではない。あくまで1ゲーム実況者として活動していく。

 

 

 

余談:もこう今までの比じゃないレベルの幽霊(喋らない)ムーブ

 

(悲報)もこう、一言もしゃべらなくなる。

 

コメントで加藤純一程ではないが叩かれていたが、僕はただもこうが楽しくなさそうに見えて悲しかった。加藤純一達と絡んでここまで喋らないことはなかなかないので、シンプルに少し驚いた。

ただ、それは序盤の話でおにややおえちゃんと2人きりになった時は普通程度には喋っていたので、よかった。

あまり言うともこうが可哀想なので、ほどほどにしておかねばならないが、

「ただでさえ集団では積極的に喋れないのに、自分が足手まといなことに囚われて余計に喋らなくなる損な性格」というコメントを見てなるほどのぅと思った。

 

もけうが楽しくやってくれるなら、こういう加藤純一の企画に参加しても参加しなくてもどっちでもいいよ。