…【♪早春賦】…「春はなのみの風の寒さむさや」…の歌に関する思い出も、もう、不必要だと言う事を、数年前に、此の、ブログを以て、記載しました。其れは、つまり、立春正月（古代倭暦（歴)に言う旧正月と、今の、西洋暦の正月との時間差に対し、其の、本質的な事（無知時代)に気が付いていなかったからであった。つまり…「何時を以て、日本の春を認識するのか」（本人の意識に既存する）で在って、当時の私（中学3年卒業頃・昭和37年冬）は、「西暦3月が春の始めで在る」と思って居たので在りました。
…然して、【過去の思い出】を棄てなければ成らないと、気が付くも、彼の経緯（buy chance・昭和53年…際会・saikai…ブログに記載)に因って、究極的な【謎】とされる、其の、【日本建国史】の起元、そして其の、拠点的年代設定（考古学の基本問題)を、私が、発見出来た事を考えれば、其の…《【日本建国起点年・発見】の第一報》…を、彼のヒトに伝えたいと思うのは、日本人として、【ヒト】的、人情であろうかと、私は、思う次第で在ります。
…もう不必要で在るとして切り捨てた【♪ 早春賦】の歌の思い出が…。今日のテレビの八代亜紀さんを観て思い返す事…此処に到達出来た事。其の経緯に在り、此処に感謝致し、前向きに前進していています。
2/5 22:33
…【ベートベン交響曲第七番イ長調】のリズムが、我が心にみなぎっていた頃（手乗り白文鳥の死に打ちひしがれていた）、【buy chance】（際会）に巡り会いました。其のお陰でさまで、当時のどん底（人身・交通事故）を乗り切れ、且つ、以後、此処に到達する事（桜植樹計画）が出来ました。
2/5 22:56