この話題は絶対、英語で世界に周知徹底しなくてはいけない。

また時間がある時に改めてまとめるが、とりあえず書いておきます。

 

昔、イエローキャブというのは日本人売春婦を指す言葉だったが、それも在日帰化人韓国人の売春婦のせいだったんですよ・・! 

 

日本の売春、ポルノ、風俗業界は全て在日半島人がオーナーで牛耳っている。世界中に日本のポルノが拡大したのも在日帰化人が広めたから。そこに悪意ある広め方があるに決まっている。

 

今でも世界中で日本人のふりをした韓国人の売春宿が沢山あり、Nagoyaとか日本の名前を店名に使い、日本人の名前で日本人のフリをした韓国人売春婦がみっともないことをし続けている。

 

Sushi積みとか言って、売春婦を積んだりして日本を貶めている。海外の映画で日本人はSushiとして醤油をたらすんだ、と胸に醤油をたらそうとしてやめてと非難するシーンが急に出てきて、本当に許せなかった・・! 

 

オーストラリアでも韓国人学生が売春するから、そのせいで韓国だけでなく日本もワーキングホリデーの年齢引き下げが中止されたし。

日本人はこの被害を知って、抗議しなくてはいけない。