https://m.youtube.com/watch?v=E9RKAcjQ8DQ
そういう相手にはコメントをする気もなかったのですが、久々にどっちの味方というより間違いを指摘したくコメントしたらやはり根拠、説明が長文になったのでこちらのブログに保存しておきます。
以下コメント転載。
マルクスはロスチャイルド家の一員で、権力者側に入り込みたい国の民衆に社会不満を持たせて革命を起こすために「資本論」を書くよう親戚から頼まれました。
教科書でも優秀と讃えられている詩人ハイネもマルクスの従兄弟で民衆を煽動しやすいように文書を手伝いました。
「革命」が付くものは全てロシア革命を起こして以来、この勢力の末裔によるものです。
石油利権を自国のために使おうとしカダフィーを殺害したアラブの春も、ウクライナの天然ガス資源をバイデン、ペロシ、ケリーの息子が会長を務めることになった暴力カラー革命による政権交代もネオナチもジョージソロスが援助しました。
彼らが狙っていたのは次はロシアの石油利権であり、ロシアのユダヤ財閥の石油王ホドロコスキーがロシアの石油をネオコンや世界のユダヤ財閥に流すことを阻止したいプーチンが、ホドロコスキーを脱税で逮捕し追放してから、ネオコンがプーチンを打倒する戦略を続けました。
ロシアの石油資源を世界に流すオープンソサエティという組織が作られましたがそのイギリスの会長はロンドンロスチャイルドでありアメリカはキッシンジャーです。
これらは銀行員の仕事柄、ロスチャイルド家の邸宅に呼ばれたこともある東大出身の近現代史研究家である林千勝さんが、全て根拠、資料を著書、YouTube等で紹介しています。
私はDSに言及する人をカルトのように見せしたりして具体的な人物に嘘を入れたり誤魔化すためのQアノンやらがトランプ大統領への不正選挙の頃から拡散され、そっちばかり知られたのでその総称はもう使いませんが。
トランプ大統領は初めてDSという言葉を公言しましたがその後Qanon等の紛い物が組織的に拡散されました。
その前から日本で初めてディープステイトという言葉を伝えた馬渕睦夫前全権大使、林千勝さんの公開資料のみに基づいた具体的な人物や出来事を挙げた情報しか見ていません。
日米開戦を誘したスターリン、蒋介石、宋美麗、ルーズベルト、チャーチル等の勢力です。
時間がないので今の話に飛びますが、ネオナチはユダヤ人ジョージソロスが支援していて、ターゲットはユダヤ人ではなくロシア系住民で、過去のナチスのイメージでユダヤ人が関係ないと思わせるのにも便利でしょうね。
国と国で考えるから分からなくなり日本人と騙されてしまいます。
こうして戦争仕掛人の正体を分からなくされるのも移民推進の理由の一つでしょうね。
日本も国内に在日中国人、半島人が大勢いて成り済まし街宣右翼が世界での日本人の保守派イメージを悪くさせる活動をし、国会議員にも首相にも祖先が在日で裏で反日をしているけど、外国から見たら皆、調べないと日本の首相、日本の政治家、日本の右派と見られます。
ゼレンスキーは外国から失敗して移住してきたユダヤ人コメディアンで私は彼がウクライナを思っているか甚だ疑問です。
日本も在日芸能人が偉そうにテレビで政治討論番組をして、しつこく議員になろうと選挙に出馬していますが、彼らも裏ではジョージソロスと繋がっていますよ。
小池百合子もジョージソロスとツーショットした写真を自慢して投稿してましたが東京オリンピックでは見事に日本の伝統排除、まさにグローバリストユダヤの計画のために都合良い世界にするためのLGBT,SDGs等の主張、伝統文化を否定して外国人だらけの演出動画を流されましたね。
日米開戦を誘導し、戦争責任を東京裁判で日本に押し付け、真珠湾の罠を仕掛けたことなどあらゆる日米開戦工作を研究出来なくするためにWGIPを押し付けた勢力こそが反日中国、半島工作員と繋がっていること、中国、半島工作員がロシア内部のその勢力と繋がり北方領土で挑発し、裏で組んでいそうな兆候が増加していることこそ危機感を感じます。
https://m.youtube.com/watch?v=E9RKAcjQ8DQ
捏造写真、嘘だらけで何が本当か分からなくなってきたと言われるウクライナ紛争ですが、これら捏造情報のほとんどはウクライナ、ロシア、米国それぞれの内部にいる戦争利権、石油資源利権勢力によるものです。
フェイスブックの保守派と名乗る人達の多くが、ウクライナ紛争についてあまりにも短絡的にメディアを鵜呑みににし、ロシアの味方ではなく分析をしようとしているだけなのに、「ウクライナ支援と言わないからロシア工作員」とレッテル貼りして攻撃、思考停止をゴリ押しし、しかも「ウクライナを支持しない人は皆工作員だ」等と広める工作員としか思えない煽動者もあちこちにいる中、呆れるばかりでうんざりしています。
そういう相手にはコメントをする気もなかったのですが、久々にどっちの味方というより間違いを指摘したくコメントしたらやはり根拠、説明が長文になったのでこちらのブログに保存しておきます。
以下コメント転載。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=284900073793944&id=100068218615632
前置きとして、私は「ロシア」を支持したいなど全く思わず分析だけしたいだけですが、この文章だとDSはアメリカであり共産主義と反対であるものかのようですが、DSとはロスチャイルド発祥のユダヤ金融財閥と世界の政府に入り込みメディアを使う戦争利権者達の総称で、彼らが共産主義を作ったんですよ
マルクスはロスチャイルド家の一員で、権力者側に入り込みたい国の民衆に社会不満を持たせて革命を起こすために「資本論」を書くよう親戚から頼まれました。
教科書でも優秀と讃えられている詩人ハイネもマルクスの従兄弟で民衆を煽動しやすいように文書を手伝いました。
「革命」が付くものは全てロシア革命を起こして以来、この勢力の末裔によるものです。
石油利権を自国のために使おうとしカダフィーを殺害したアラブの春も、ウクライナの天然ガス資源をバイデン、ペロシ、ケリーの息子が会長を務めることになった暴力カラー革命による政権交代もネオナチもジョージソロスが援助しました。
彼らが狙っていたのは次はロシアの石油利権であり、ロシアのユダヤ財閥の石油王ホドロコスキーがロシアの石油をネオコンや世界のユダヤ財閥に流すことを阻止したいプーチンが、ホドロコスキーを脱税で逮捕し追放してから、ネオコンがプーチンを打倒する戦略を続けました。
ロシアの石油資源を世界に流すオープンソサエティという組織が作られましたがそのイギリスの会長はロンドンロスチャイルドでありアメリカはキッシンジャーです。
これらは銀行員の仕事柄、ロスチャイルド家の邸宅に呼ばれたこともある東大出身の近現代史研究家である林千勝さんが、全て根拠、資料を著書、YouTube等で紹介しています。
私はDSに言及する人をカルトのように見せしたりして具体的な人物に嘘を入れたり誤魔化すためのQアノンやらがトランプ大統領への不正選挙の頃から拡散され、そっちばかり知られたのでその総称はもう使いませんが。
トランプ大統領は初めてDSという言葉を公言しましたがその後Qanon等の紛い物が組織的に拡散されました。
その前から日本で初めてディープステイトという言葉を伝えた馬渕睦夫前全権大使、林千勝さんの公開資料のみに基づいた具体的な人物や出来事を挙げた情報しか見ていません。
日米開戦を誘したスターリン、蒋介石、宋美麗、ルーズベルト、チャーチル等の勢力です。
時間がないので今の話に飛びますが、ネオナチはユダヤ人ジョージソロスが支援していて、ターゲットはユダヤ人ではなくロシア系住民で、過去のナチスのイメージでユダヤ人が関係ないと思わせるのにも便利でしょうね。
国と国で考えるから分からなくなり日本人と騙されてしまいます。
こうして戦争仕掛人の正体を分からなくされるのも移民推進の理由の一つでしょうね。
日本も国内に在日中国人、半島人が大勢いて成り済まし街宣右翼が世界での日本人の保守派イメージを悪くさせる活動をし、国会議員にも首相にも祖先が在日で裏で反日をしているけど、外国から見たら皆、調べないと日本の首相、日本の政治家、日本の右派と見られます。
ゼレンスキーは外国から失敗して移住してきたユダヤ人コメディアンで私は彼がウクライナを思っているか甚だ疑問です。
日本も在日芸能人が偉そうにテレビで政治討論番組をして、しつこく議員になろうと選挙に出馬していますが、彼らも裏ではジョージソロスと繋がっていますよ。
小池百合子もジョージソロスとツーショットした写真を自慢して投稿してましたが東京オリンピックでは見事に日本の伝統排除、まさにグローバリストユダヤの計画のために都合良い世界にするためのLGBT,SDGs等の主張、伝統文化を否定して外国人だらけの演出動画を流されましたね。
日米開戦を誘導し、戦争責任を東京裁判で日本に押し付け、真珠湾の罠を仕掛けたことなどあらゆる日米開戦工作を研究出来なくするためにWGIPを押し付けた勢力こそが反日中国、半島工作員と繋がっていること、中国、半島工作員がロシア内部のその勢力と繋がり北方領土で挑発し、裏で組んでいそうな兆候が増加していることこそ危機感を感じます。
https://m.youtube.com/watch?v=E9RKAcjQ8DQ