馬渕睦夫大使はいつも貴重な情報を多く提供してくれますが、動画のためどうしても残らないのでこちらに気になったものを書き留めておきます。

 

エリツィンまでロシアの資源を搾取し完全支配していたユダヤ財閥「オリガルヒ」をプーチンは次々と追放して恨まれて常にユダヤ支配メディア等も使った政権転覆の工作が仕掛けられ続けてきた。

ウクライナはオリガルヒが追放されず残っている場所。

 

そして世界各国のユダヤ系財閥によってオープンロシア財団が創設された。

 

オープンロシア財団 :
ロシアの資源を世界各国のユダヤ財閥利権者へ流すためのもの

理事は英国はロンドンロスチャイルド、米国はキッシンジャー

石油メジャー利権である。

 

そのうちの一人、オリガルヒの石油王 ホロゴフスキーはユーコスという石油企業所持者で、ロシアの石油を米国のユダヤ財閥エクソンモービル等に売って利権を流そうとしていた。

プーチン大統領がホロゴフスキーを脱税で逮捕した時から米国のネオコン勢力のプーチン潰しが始まった。

 

 

ウクライナのゼレンスキーの国際政策は嫌われていた。国内の経済がめちゃくちゃにされ、批判には言論統制。人身売買が横行。

国際政策=世界のユダヤ財閥に金を流すこと (日本にもアトキンソン、それと繋がる在日韓国人竹中平蔵:本名は李、等がいますね)

 

プーチン大統領は「米国の世界政府構造に反対する!」と公言したがこれは大変な大きなニュースであるのに、このことをメディアは報じなかった。都合が悪いから報道しない。
そして「ロシアの天然資源はロシアのものである」と宣言した。(世界のユダヤ財閥のものではなく)

 

イラクのフセイン、リビアのカダフィも石油の富を国民に還元していたから戦争や「アラブの春」という名の革命で失脚させられた。 (ビッグテックのフェイスブックがそれを後押ししたね)

 

グルジア バラ革命 選挙で選ばれたシュワトネゼをロシア(親プーチン)派を選挙不正だとして追放

キルギスでも選挙不正だとして、選挙で選ばれた親ロシア(親プーチン)派を追放

2014年オレンジ革命 選挙で選ばれたヤヌコヴィッチ(親ロシア、親プーチン派)を不正だとして追放

 

いずれもネオコン=ユダヤ財閥利権勢力は「民主化」として支援。CNN等ユダヤ金融左派メディアも大喜びで伝えた。

(革命と名付けられるものは全てユダヤ財閥が裏で支援、扇動している)

 

(新ロシア派だからというよりユダヤ財閥の利権を排除しロシアの国益をロシアに取り戻そうとするプーチンの味方勢力が増えるのを恐れているんですね。)


ロシア革命もロシア人によるものではなかった。(ユダヤ人のボリシェヴィキがロシア皇帝一家を惨殺、少女までしつこく撃ち切り刻んで埋めた。長年否定していたが後にDNA鑑定で犯人と判明)

 

ネオコン=トロツキスト

Neo Conservative 新保守主義と名乗るがメンバーは正反対。

(日本の保守派成りすまし在日、中国、朝鮮半島工作員、議員と同じようなもの。)

 

2014年のカラー革命の時の武装集団

 

ヤヌコヴィッチはデモ隊と一応合意していたのにネオナチがデモ隊を射殺した

それをヤヌコヴィッチのせいにして逃亡

こういうのを偽旗作戦という。ネオコンの情報戦で今米国メディアがよく攻撃相手に使っている言葉だが、自分たちがやっているからこそ言っている。

 

アゾフはウクライナの大富豪の知事 キプロス等の多国籍 そこから私兵を雇いロシア系住民を8年間虐殺してきた。

 

 

非軍事化=非ネオナチ化

ネオナチ武装勢力がチェルノブイリ周辺を拠点にした

原発を利用して威嚇作戦

ネオナチ武装勢力が原発を破壊しないように基地を破壊した

原子炉には手を付けていない。 IAEAもすぐに深刻な影響はないとしたし、放射能も漏れていない。

 

ヒトラーを育てたのはユダヤ金融勢力

パパブッシュの父 ヒトラーとの貿易で儲けた

英国はヒトラーを太らせて叩いた。戦争をやると儲かるから。

 

ロンドンシティー、ウォール街 New World Order 

CFRも米国民のためではなく世界のユダヤ金融資本のため。

 

ゴルバチョフもNew World Order 世界統一のため

ブレジンスキー CFRのロックフェラー

オバマ政権発足時に「オバマの時代に世界統一出来る第二のチャンスだ。もし失敗したら第三はない。戦争を起こすしかない。」と公開資料で言っている。

 

ウオーターリップマンは、社会主義→リベラリスト→ネオコンされているが、これは左→右と変化したのではなく、終始同じ勢力である

国際主義 国家主権を否定

 

ユダヤ人はローマ帝国→デイアスポラ 王や政府に金を貸す 王室が弱みを握られる 財政顧問にユダヤ人を雇わざるを得なくなる