国内で増えるイスラム教改宗者や移民が土葬を主張していて困っていることへのSNS投稿への私のコメントを以下にコピペしておきます。

実際にイスラム教自体は知れば知るほど本当に問題ありの宗教で、世界中でかたくなに自分の宗教だけの主張をしますよ。

宣教しない宗教と自ら褒め称えているくせに、改宗させたら天国に行けると信じてるのでめちゃくちゃしつこく改宗を勧めてきてその話の時はどんなに迷惑してても絶対に話が終わらないし。

それとは別に、イスラム教圏の国は昔から親日が多いことも確かです。中東の多くの国を訪れて本当に実感したことです。
石油産油国のイスラム教地域が親日であるのは日本の大きな国益でもあります。

近年は中国、韓国がそれを嫌い、どんどん中東イスラム圏侵入して反日捏造の歴史などをしつこくすりこんでいます。

宗教の話になれば頑ななのは昔から全世界でそうだったのですが、大体は本人達の宗教内のことで収まるものであり、それ以外ではとても日本人を尊敬して学びたがる人達が大多数、ほとんどです。

それが最近のグローバリストディープステイトの移民戦略でおかしい問題を引き起こし増幅させてる気がします。

中国の狙いは石油とウイグル迫害で怨みを買われてテロ対策。
石油の大生産地が親日であることを嫌って、中東には日本のネガティブキャンペーンをする大量の工作員、日本でも分断工作をしている工作員の情報発信者がいます。

反日亡国論の考え方、戦略により在日北朝鮮人により起こされた日本赤軍の目的も、その地域を反日にして、日本のかつてのABCD包囲網と同じように石油を日本に禁輸することとはっきりウィキペディアに書いてあります。

それより近年はグローバリスト、ディープステイトの戦略で中東で戦争を起こし難民を送り、イスラム教徒の移民を使いターゲット国の伝統や社会を壊して乗っ取る、本来のユダヤ左派コミンテルンの目的を達成する計画を明白にしています。

このイスラム教宣教みたいな日本人改宗者アカウントのような人の中には、そうしたグローバリストの工作員もいるのでは、またはそれに洗脳された人かもしれないとも思っています。

我那覇真子さんも南米国境の現地を訪れ説明されてましたが、莫大な資金の難民ビジネスがジョージソロスや国連の金で行われているなか、イスラム教徒の移民も今後ますますそうした動きに連動するように煽動工作がされているように思います。

たとえば、モスクを作らない、土葬を認めないのは日本が排他的だからだと煽動し問題を作り出す。
そういうのは在日左翼工作員がグローバリストの資金源を使いやっているはずです。
そして中国、韓国人女が副会長のCNNなどの世界のディープステイト=グローバリスト、コミンテルン支配のメディアを使い日本人は差別主義、排他的だとのネガティブキャンペーンがいつものお決まりのパターン。

そうしたグローバリストの企みを共有すれば、イスラム教徒も被害者意識などを利用されて煽動されず、他の全世界の問題が解決していくのだと思います。

馬渕睦夫前全権大使が言われているように、ディープステイトの戦略は知られてしまうと実行できなくなると言われたように。