日本人が中国兵の人肉を食べたという「悪魔の飽食」は捏造話で、日本共産党の新聞赤旗に連載されたフィクションです。
それが在日の反日活動家達によって書籍化され、各国語に訳して本当の事として拡散されまくっています。
特にロシア語圏の工作員が、人肉喰い!と捨て台詞を吐いてきます💢

実際は中国こそ、歴史的に人肉喰いをしていて、司馬遷の史記にも敵兵の肉を食べ大いに士気を高めた、などとあります。

近代化にあたり魯迅が人肉喰い文化を批判した書物もあります。

中国、韓国はいつも、自分達の性質を日本がやったと捏造し、世界に広めています。