Kantorinになる! -96ページ目

Kantorinになる!

教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

土曜日、日曜日、 娘の通っている カンフー教室の 武道大会 がありました。




一日目は 「格闘部門」、 2日目は「武術部門」 にわかれてました。




娘と同じ教室に通っている J君、 年は娘より2つくらい上かな? 
級は娘より1級上で今  虎拳  を 練習中。

彼のカンフーの動きは とてもキレがよく美しい。




誰もが予想した 「格闘部門」 での 彼の勝利でしたが、   彼は敗れてしまった。




朝からずっと 初心者のほほえましい試合から 最後の有段者のすばらしい試合まで観戦しましたが

武術で 美しい動きをしている人、蹴りや腕の押しや伸びが良いものが 
必ずしも 格闘で 勝利しているわけではなかった。


「実戦」 には 「闘魂」、「戦いのセンス」 を持ち合わせているものが勝ち残っていっているようでした。

もちろん 「スタミナ」 も 重要ですよね。 





いつもニコニコ、 仲間や小さい子に優しいJ君。
そう思うと J君は 「格闘」 する者には 優しすぎる、のかもしれない。

彼こそ 2日目の 「武術部門」 で 美しい 虎拳や猿拳 を 披露するべきだったのに!!

出場しなかったのよね~ 残念。






武術、テクニックは 時間をかければかけただけうまくなっていくだろう。
スタミナも ある程度 トレーニングを積めば追いついていくことができる・・・・・かな?


でも 「闘魂」 や 「戦いのセンス」 っていうのは どうなんだろう?
持って生まれた、 その人個人に与えられたモノ なんだろうか?
それとも 時間とともに 形を換えていくもの?




そうやって考えると 全てを持ち合わせ 指導者、 Meister をなさっている 先生達は
すばらしい・・・というか
いろいろなものに恵まれた存在なんだろうなぁ~




そんなことを 音楽のことと重ねながら ふ~んわりと考えていた自分なのでした。