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Kantorinになる!

教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

先週は金、土曜日の2日続けての C-Kurs。



金曜日の授業内容は 聴音、和声、合唱指導。


土曜日は 合唱指導、聴音、教会音楽史 でした。




Frau Seiler の 合唱指導法の授業。


ウォーミングアップとして、Stimmgabel 音叉(A1)の音から


Frau Seiler「はい、るらさん、fis moll の和音を 
ソプラノ、アルト、テノール、バスに指示してください♪」


という感じで 時には Es Durだったり
時にはcis moll だったりで出題される和音の音を取り 

それぞれの音をパートに指示してハーモニーを奏でるという課題。



10月末から 準備クラスで顔を合わせているので このメンバーで授業を受けるのも
そろそろ半年になろうとしています。


私は週一で合唱も Frau Seiler のもとで参加しているので
彼女の 厳しいだけではない、音楽に対するまじめで温かい彼女の姿勢、

クラスの参加者、合唱の参加者に対する彼女流の思いやりというのも
日に日に見えてきていて


このところの私の Frau Seiler に寄せる信頼度はうなぎ上りです♪





この二日間での 合唱指導法でのメインは 指揮法。


音楽に携わっている人ならおなじみのあの形、


2拍子、4拍子、6拍子、5拍子(2+3、3+2)



を振るわけです。




印象に残ったのは、指揮をしながら指で模造紙にその形を書いていく課題。


Frau Seiler 「目をつぶってよく聴いて!
なにを どこを正せば もっとよくなるか 聴いて!!」




ある人は 1拍目の打点が十分に低くなかったり


ある人は 1~2拍子までの速度が速かったり


ある人は 4分の4拍子の強拍であるはずの 
3拍子目の打点の音が弱かったり・・・




な~んとなく振らせてくれないところが さすが Frau Seiler流!





次は マジックを持って 模造紙と向かい合い指揮をしながら描いていく課題。 



目をつぶって全ての注意点に集中しながら 指揮をしていく。




それぞれが違う色のマジックを持っていて、順番に 場所を移動しながら
すでに前の人が描いた模造紙の上に 上書きをするような形で 指揮を描いていく。




全ての拍子を描き終わったあとの模造紙に 
描かれていた私達の指揮の軌跡は


たいへんに意味を含んだ 一枚の絵になっていました、
なんだかとても素晴らしいもの、でした♪


今度の授業ではちゃんと写真撮りたいとおもいました!