昨日水曜日の午前中は 試験のProbeのため 隣の街の試験会場となる Suester教会 に行ってきました。
オルガンは オルガンによって個々の作りが全然違うので、前もっての練習は絶対に必要!
約束は9時、 15分前に到着し 呼び鈴を押し ドアを開けていただいて中に入ると
Frau Seiler は すでに来ていて 待ちぶせ 待っていてくれました。
この教会のオルガンは建物の2階に配置されていました。
パイプの数も なんだか多くて 弾き応えありそう ![]()
1人で黙々と練習していて し~ばらくすると Frau Seiler が 来てくださり
「何か見て欲しい曲はありますか?」
・・・・・ということで Reger と Gesangsbuch からの コラールを 見てもらいました。
Reger は Register を 一杯書き加えてもらいましたが、演奏自体はOK♪
Frau Seiler 「テンポだけ これ以上ゆっくり弾かないでね」
とのこと。
コラールは
Frau Seiler 「ちょっと これ、息継ぎ 全然駄目!これじゃ駄目!
」
歌を専門に勉強している自分。
曲は フレーズ最後までしっかり音符どうりに唄い、
フレーズの始まる前に息継ぎ、
ドイツ語は 特に子音の多い言語だから
子音を唄う音符は 少し長めに感じて弾いてもらう
というのが、歌い手とコレペティ(特にドイツ歌曲を専門としている)との
暗黙の了解
みたいなところがあるのですが
そんな感じで コラール伴奏を弾いていた私に
Frau Seiler 「これは Kunstlieder(芸術的な歌曲) じゃなくて
一般市民が歌う歌ですから
大切なのは 常に一定のテンポ なのよ。
だから そんな風に 息継ぎのところを テンポを遅れて入ってこられると
教会に集まった人たちは どう唄っていいのか 困ってしまうわ。
そうじゃなくて こう弾くのよ!」
と 模範を示してくれました。
言葉にして表現するならば、
フレーズの最後の音符を 半分の音符の長さにして ←この音のない部分で人々は息継ぎをし
そのままテンポどうりに弾いていく
・・・・・・とでもいいましょうか。
ちょっと へぇぇ~ でした。
Probe は テスト直前のあさって土曜日に もう一回あります。