6月の末 Frau Seiler のところへ オルガン演奏をするためにと 試験の要項の質問などをするために出かけました。
そのときに 自分の身の上の話も相談しました。
彼女は 私のたちばをとてもよく理解してくれました。
そして ある方法を提示してくれました。
「ある教会事務所で 貴方のような立場の人が そこにいって 書類を書いて
サインをもらうだけで簡単に改宗できるところがありますよ」
結局 これは キリスト教の中の プロテスタント以外からの改宗者のみ、の適応が主で
私のように 全くの 異邦人 は やっぱり改宗する前には きちんと 宗教の授業 を受け
日曜集会の時 Gemeinde (協会に所属する仲間) の 前で 洗礼 を受ける必要がある、
ってことで 私には適応しないってことがわかったんだけど 残念~
でも この話から 私の気持ちは ずいぶんと柔和に変わったと思う。
「スタンプ押してもらって それだけでいいんだったら 自分に改宗はアリかも?」 なんてね~
また Frau Seiler は こうもアドバイスしてくれました。
「貴方の家族は ご主人も 子供達も プロテスタントですね。
あなた自身は そうじゃないかもしれませんが 貴方の生活は もう 十分 プロテスタントとしての
影響下に 所属していると思います。
そういった理由から もしかしたら あなたのこの問題は 崩していけれるかもしれない」
確かに 自分の今の生活は 私自身の中の自分の今まで生きていたやりかたを貫いているだけで
私の周りの全ては キリスト教の思惑の中にあり
娘を通じて この世界と深く関わるようになってきて以来 自分は かなり その影響を受けてきているはず。
あ~ 変わるって こういうことをいうのかも? それって 全然自然じゃん♪
私は おそらく これから先 日本で生きてきた人生より長い時間を ここで生きていくことになるんだろう。
ドイツでの9年間の暮らしでも きっと自分は もうすでに その影響を受けていて
これからの未来も 自分は 多からず 少なからず キリスト教の考え方や生活習慣の影響を受けながら
これは 今までの自分の中にあった考えとは違う、 とか
こんな考え方もあったんだ! とか
自分にいいことは 取り入れ、 合わないことは削除しながら 生きていくんだと思う。
それは 今までの自分の生き方と なんら変化のないこと。
自分が よりよく 進歩するために♪
だったら 自分が 改宗する という 未来は 0% の確率しかない、 とは 断言できない。
宗教に 見えない境界線がある・・・・・と 絶対信じない自分がいる限り、
私は ある一つの宗教に所属しながらも 自由に 自分の精神世界を行き来できる人であれる、
と 自分の未来を信じたい♪