Kantorinになる! -154ページ目

Kantorinになる!

教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

主人の親友さんに 古いドイツ語 のことを聞いたついでに 教会旋法 のことも聞いて見ました。

何しろ 彼は大学でそれを学んだ専門家なので 面白い話が出るわ出るわ~




どの音階に所属するか、 を判別するためには やっぱり コツコツと 各音階の隣り合う音同士の
音程に着目するしかない、 ということだったけど



彼とのこの話で 一番興味深かったのは






音階が先にあって 音楽が出来たのではなく  



悲しいメロディー の曲を作った結果、



元気なメロディー の曲を作った結果、



それらの曲に使われている音を 音階にまとめたら 




あらら~  Dorisch 旋法 (短調の響き) の音階になっちゃった~




とか




Lydisch 旋法 (長調の響き) の 音階になっちゃった~




っていうことなんだと思う、という話。





そういえば ショパン なんかも ○短調(長調) は 何々の響き と感じるから
わざとその 調性 を使って曲を書いている、んですものね。





ウィーンの声楽の教授も




テクニックなんてくそくらえよ!
貴方だけが持っている その ハートが大事なんだから!!ドキドキ



って おっしゃいますもん~




なんだか ちょっと 教会旋法 が 身近に感じられました♪