Kantorinになる! -127ページ目

Kantorinになる!

教会音楽家がとうとう職業になってしまうのか?
どこへ行く、自分?

5月6月に里帰りした時に 買ってきたのが







 「じごくのそうべえ」(童心社)   写真は載せません





いつ頃から 子供達には出来るだけ 





日本のお話を読んであげたい~



外国の作家の翻訳のお話ではなくて・・・・



と強く思うようになった自分。







娘も息子の気に入ってくれて 一日おきの娘と息子との変わりばんこの本読みで
最近もっとも回数が多く リクエストが入ります♪









お話は 皆さんも たぶんなんとなく知っていらっしゃるとは思います。



軽業師のそうべえが綱渡りをしていて 足を滑らせ、気がついたら黄泉の道を
歩いていた・・・





というところから この痛快なお話は始まります。









まず 自分も面白い、と思うのですが ドイツという国で育っている我が子供達、
洗礼もうけておりますし、幼稚園、小学校とキリスト教の影響を受けて大きくなって
いるのですが





なんせ 母親が日本人なので 純粋にキリスト教の家庭(ドイツ人家庭)で
育ってきている子供達とは 全く異なる宗教観が すでに植えつけられてしまっている。







もちろん、私が 日本のお話をたくさん子供達に聞かせてあげたい、と思うところの
狙いは そこなんだけどね~





最近は 子供達の会話の中に





 「閻魔様、 閻魔大王」 が登場するようになった(笑





僕ちゃん「お母さん、閻魔大王って世界で一番強いんやに~!!」





お姉ちゃん「(僕ちゃんに) 悪いことばっかやっとると 閻魔大王に舌ぬかれるに~!!」







面白い・・・・・









以前、パパさんとと韓国映画 「Restless」 を観た感想を書いたことがあったけど(参照)
パパさん、死後 49日内のアノ世界のこと、なんにもわからなくって
説明に困ったことがあったけど





うちの子供たち、今じゃきっとパパさんより 日本人?日本ででお仏壇に手を合わせる
家庭が持っている 死後の世界観っていうのをわかっていると思う、



里帰り最中は 朝晩 「ばんばんちゃん」に手も合わすし(笑





まあ、お姉ちゃんに関しては すでにパパよりうまく 副詞なんかも使えたりするんだけどね(笑









子供用に書かれているお話とはいえ、結構難しい熟語なんかも出てきますし
日本で育っている子供達には当たり前でも うちの子供たちには初めての言い回しも出てきます。





子供達は どんどん ばんばん



「ねえ、『糞尿地獄』の 『糞尿』 って何?」 とか





「 『ちちんぷいぷいの ぷい~』 ってなに?」 とか





質問飛び交ってます~







お話の中に出てくる 「すっぱっぱ(真っ裸)」 っていう表現が気に入っているらしく
お風呂に入る時とか 着替えの時は 2人して





「すっぱっぱ~!!」  



と大はしゃぎしてたりとかね(苦笑









また このお話、大阪弁で書かれているので お姉ちゃんからはそんなに質問は飛ばないけど



僕ちゃんからは



「お母さん、 『・・・・してはりまんのや』 って なに?」 とか





「 『・・・・でおますやろ』 って なに?」 とか



大阪弁の解説もしてます(苦笑







私は岐阜県出身なので まねは出来るけど 消して 本当の大阪人のように
大阪弁が使えるわけではないのですが
聴けば、読めば・・・・・大阪弁の意味、ニュアンスがわかる~





っていうのも 不思議なものだなぁ・・・なんて 思ってりしてみたり。





言語って 耳にしているだけで 話すことが出来ないけど わかるようにはなっていく、
ってことなんでしょうね~