4月27日は前日までのお天気とは打って変わって挙式日和に恵まれて、無風で晴天
木立の中での2人の写真撮りもみんなで眺めて、
親族の記念写真撮りも、土曜でもあり、ギャラリーの観光客が半端なく多かった～。
明治神宮挙式の説明文はこんな風に書いてあります。
奉賽殿まで歩む参進は、神職と巫女に導かれて、 ふたりの人生を歩みはじめる明治 神宮ならではの光景。 家族や親族、大切な人達と一緒に歩む。 温かい母の手に導かれ 、朱傘を差掛けられあゆむ姿は、 忘れえぬ「美しい日本の結婚式」の一場面です。
朱傘のなかを娘とともに歩みながら、今日のよき日を心から慶びました。
小さな手を引いて歩いている時、緊張と供に娘との想いでも蘇り、感動の参進。
自ずとジャパニーズセレモニーとして海外の方達との写真
ご一緒に～って！！！
祝っていただきました。
披露宴では。
ひな壇の2人
お似合いの2人でした！！！
つまみ細工の簪をつけて・・・。
お気に入りのピンク打掛で・・・。
前日までの怒涛の日々を思うと、挙式と披露宴が滞りなくって、実感できる時間でした。
ドレス時には、パパが緊張するからって、パパには直前にサプライズでパパと登場となり！！！
本当にカチンコチンの主人でした。でも幸せだったと思うよ～。
きっと良い思い出になったね！！！
列席の方々へのご挨拶等、気の抜けない一日だったけれど、親としてもお役目を果たせて、可愛い2人を見ていてこちらも幸せな気持ちになれたわ～。
Ｗ～ちゃん、Ａ君
本当におめでとうね～。