こんにちは


日が沈むのが早くなってきましたね
昼の時間が少しづつ短くなってきて
暑さもピークを過ぎたころでしょうか


(昨日はとても焼けました)



時間が少しでもあれば
庭の延長上の森というか?
雑木林というか?
( ´_>` )ハッハッハッ


森作りをしています


皆さんがライオンズゲートなんちゃらで
神社さんや
パワスポ等で平和への祈りを
捧げておられる最中で



汗疹やら虫刺されで皮膚メタメタに
なりながら


無心で

山を整えております


( ̄▽ ̄;)





蔦が絡まりまくって

行く手を阻むので




最初は小さなノコギリかナタを

1本持って




薙ぎ払いながら

道を作り進みます





その後は

ハンディな草刈機を持って

足元の草やらを刈っていき





次はチェンソーを持って

古い枝や朽ちた木を

斬っていきます






鬱蒼とした木々を手入れし

光が射し込むように

どんどん整えていきます



(´-ω-`)ふー




ココ最近

1匹の黒猫が来るようになりました




何処の猫なのか?

島の人達に聞いても

誰かが世話してる感じでもない

野良猫さん




島ネコ達は

島ネコ本が発行されたほど

野良猫の把握はされているようなのに

何処を縄張りにしているのか

分からないのです





ふいっと家を覗いて

帰っていく



(めっちゃ覗かれています(笑))




というのを数回繰り返し




来なくなったなぁと

思っていたら




最近は居着くようになりました

( ´_>` )ハッハッハッ




何処から来て

何処に帰って行くのか?




行動を観察していたら

人が住んでる方向ではなく



誰も居ない

山の方へ帰っていくんですよ




(右側は間伐した木を置いている場所)




ペルャネコのような

フワッふわの

どちらかというと黒猫

目はグリーン



目つきは悪いです(笑)



痩せてないんですよ?




とってもビビりさんです(笑)




朝、コチラが起きて

窓を開けたり

お茶を作ったり

ウロウロしていると



にゃー



と、やって来ます




何か用事かと思い

寄ってみると

逃げていきます




暑い昼間は水場の裏に

寝そべって




夕方にまた

にゃー




車の下にいたりしますが

夜は寝室がある部屋の窓で

寝そべっていたり…




姿が見えない時もありますが

島内での目撃情報がないので

どこに行っているのか

謎です(笑)




黒猫は島内何匹かいますが

黒猫でなくとも

毛足の長いチンチラとかペルャネコ系は

この子しか見た事がないです



(草むしりサボりがち(笑))



おじちゃんは宮大工さんでしたので

島の家は表鬼門が凹んでいて

庭というか?

高台なのでスコーンと島内に空間が

抜けています




とはいえ

玄関から見て表鬼門、裏鬼門には

手水場が設えてあり




その水場に

寝そべっているんですよね




(手水場に居るにゃー)




お目めを洗ってあげたいのですが

ビビりなのでさわらせてくれないです

(´-ω-`)ふー




表鬼門付近やら

寝室の前とか

車の下だとか




お山から来て

お山に帰っていく

緑の瞳の黒モフ猫




まぁ、餌でもあげてみようかと

思いまして

にゃーのカリカリを買って

お水と一緒に供えてみました




ビビりさんなので

お皿を置いて

網戸を閉めて

窓も閉めないと来てくれませんが

食べてくれました




お腹が空くと

にゃーとやって来るようになりました








最近、庭の桜の枝を整えたので

薪にして燻製用の火付けに

しようかと乾かしていると




ゴミとして棄てようとまとめていた

Amazonの袋を

鴉が引っ張り出してきて

その上にちょこんと座って

コチラを見ていましたよ

( ´_>` )ハッハッハッ





たまにふらっと

居なくなる時もありますが

ホントどこに行っているのやら





Amazonの箱を置いてみたら

一応試しに入ってみたり(笑)   




野良猫に名前をつけても…と

思ってネコとしか呼んでなかったのですが



それだと、島のネコ達の話をする時に

便宜が悪いので

呼び名をつけてみました



アンスバッハ




家の表鬼門に棲む

緑の瞳の黒猫さん




ネコって

ホントに何も無い空間を

急にふいっと見たりするんだなぁと

面白く観察しています






モフすぎて

コッチを見ているのか

アッチを見ているのか


わからん(笑)



読んで下さいまして

ありがとうございます