鳥たちの羽根の色合い
フォルム
全てが美しい調和で
どう進化したら
こんなに素敵なデザインで
人々の心をとらえてしまうのか
鳥を見て
筆を手に取り
姿を描き
紙の上に芸術を生み出し
力をもたらす
そんな鳥たちの魅力に
毎日陶酔しています
前回の記事です
↓↓↓
魚介類の新鮮さと美味さは格別♡
家はかなりお掃除しないと
泊まれない状態でしたので
宿屋さんで滞在させて
いただきました
お夕ご飯で出てくる
お料理がもう絶品でね
お魚が甘いの!
身がコリコリしていて
これがサカナの切り身の食感なのか!?
新世界でしたよ
(* ॑ ロ ॑* )⋆ホエェェエエエ
サカナの名前忘れたけれど
ナメロウも芳醇な味わいで
お口の中がHeavenly
最高ですわ(*`ω´)b
2日目
島の皆さんの挨拶回りを終えて
いよいよ本格始動です
鍵がないので
相変わらず窓から入る(笑)
ひとりなので出来ることは
限られているけれど出来るだけ
家の周りを綺麗にしたい!!
家の周りの大きな燃えないゴミ
たーくさんあって
うわぁぁぁ
この量どうしようー
って思っていたら
宿の女将さんから電話が…
「今日不燃ゴミ出せる日だから捨てちゃいましょう」
島の人らめっちゃ優しいぃぃー
大型不燃ゴミも予約とかいらなくて
普通に出せるそうです(*^^*)
月に1回しか出せない
ウチと大違い
結果、軽トラで3往復もしてくださいました
宿屋業でお疲れなのにもかかわらず
しかも、私とは初対面!
びっくりです
初対面の人間に対して
こんなに親身に動いてくださるなんて
島の人達には感動しっぱなしでした
ドラム缶撤去して
山積みにしておいた
大型不燃ゴミをスッカリ
運んでいただいて
一気にスッキリしました
(トタンはカラスにつつかれないように、ゴミの上に置く蓋です(笑))
何より家の玄関口まで
車が入れるようになったのが
嬉しかったのです
宿の女将さんには
心の底から感謝が込み上げ
自然と頭が深く下がります
本当にありがたかった
ひとりじゃゴミ置き場も
ゴミ捨てのルールも知らなかった
と、いうか
島のゴミ捨てルールは
全く、自分が住んでる地域と違って
島ならでは
そんな独特さがありました
地域が違えば
ルールも違うとは思っていましたが
島は想像を超えていましたね
色々学ぶこと
たくさんあるなぁと
また、女将さんの
美味しい夕ご飯を噛みしめながら
思うのでした