こんばんは
寒さが増しましたね
冬の鳥たちが本当に可愛くて
両手にむんずと捕まえて
思いっきり
吸いたくなります
( ¯﹀¯ )ムフ〜
水弾くくらいなので
モフではないのですが…
嗚呼、吸いたい(笑)
離島のお家は息子が自立したら
ゆるゆる暮らす家としていたのですが
突然Cafeにするって
計画に変わって
以前、自分が書いた
離島のお家の活用方法メモを
見返してみたのです
2021年の記事です
↓↓↓
離島のお家は
いただいたモノです
記事の中にある
ホエールウォッチングは
船で見える場所まで
移動する必要はあります
イルカはタイミングが合えば
ダイビングであえます
釣りは、船を出さなくても
岸壁でキハダマグロが釣れるのです
この間、釣った方は1時間格闘した
と、仰ってらしたそうです
キハダマグロは珍しくはないそうで
キロ1,500円位だそうですよ
エエェ(・ω・三・ω・)ェエエ
離島のお家Cafeにするなら
お家のお掃除状態とか
外観載せても大丈夫
と、OKが出たので(笑)
ちょいちょい進捗状況を
掲載します
(* 'ᵕ' )☆
広さは888坪
ほぼ雑木林です
800坪ってどんなサイズか?
イメージ検索してみました
武道館のアリーナ部分
だそうです
こっちの道から
あっちの道まで
というざっくりとした
説明しか受けていないので(笑)
実際目視した感じでは
全然広さの感覚が掴めていません
( ´_>` )ハッハッハッ
離島のお家に行く行程は
新幹線➕船
新幹線➕飛行機
なので、ちょっとした
旅行気分
夜景が見たくて
11時間かけて船で行きます
船上から眺める
太平洋の日の出が
大好きでね
太陽を遮るものが何もない
広大な朝焼けに包まれる
貴重な時間
海を眠りから醒ますような
柔らかい太陽に
いつも心を奪われ
彼方がピンクにゆらぎ
まるで蜃気楼を見ているような
不思議な感覚で溢れます
無人島に射す
光の梯子は
降り立つ神の姿を思わせ
畏れと祈り
自然と手が合わさってしまいます
島々の朝は
とても神々しいもの
優しく目覚まされ
神々が降り立った後の海は
色を増し
黒潮ならではの
表情を見せてくれます
黒潮、海流が大蛇行中なので
太平洋を大きくうねっているそう
太平洋に棲まう
大きな蛇
それが黒潮だそうな(笑)
カイリュウ…なるほど
島って津波とか大丈夫なの?
と、心配いただくこともありますが
見てのとおり
船着場とビーチ等は
海近いので平坦ですが
それ以外は一気に急勾配を
昇ったところに居住区があります
ウチはその居住区からさらに
高い場所なのです
電動アシスト自転車じゃないと
かなり厳しい島っぷり
島に到着して
初めて物件に向かった時は
通り道のどこから入って行くのか
全く分からなくて
ナビ見ながら
何度もウロウロしちゃいました
そんくらい
入口が分からない場所
それがウチの土地っぷりでした
ようやく雑木林の隙間のような
入口を見つけて
ずんずん歩いていって
開けたポーチが
既にジャングル(笑)
ファーストコンタクト↑↑↑
読んでくださいまして
ありがとうございました