住職にひな型を納めに行った時に
原田龍二さん
が、いらしたことを知りました
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
原田龍二さんといえば
水戸黄門
なんだコレミステリー
心霊YouTube
そんなイメージがあります
温泉取材なので
「あー、そういえば温泉タレントさんでもあったなぁ」
そう思ったものの
やはり
温泉施設の怪現象かも!
心霊関係取材を期待してみたり
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
いや、蓋を開けてみても
温泉取材でした
↑↑↑
ちょっとガッカリ(笑)
↑↑↑
めちゃくちゃ失礼な物言い
心霊系を期待しちゃってました![]()
(温泉取材の時にネタとして、タレントさんが必ず足を入れる80度の源泉(笑))
原田龍二さんといえば
座敷童子さんという面もあるので
原田龍二さんの対応を私がしていたら
ウチに来て欲しかったし
島の怪しいスポットを
御紹介したかったものです
( -言- )ククク
個人的には
「ココはあんまり行きたくない」
そういうスポットが
島の人達の話しを聞くと
やはりいわく付きの場所だったりして
あら、私の感って
意外と当たるものね
(手前温泉・奥海・内科の湯)
前にブログで書いたかなぁ
書いてないかも
私が、あんまり上陸したくない島がある
用事があって
数回、行ったことがあるのだけど
やっぱりあまり長く滞在したくないというか
居心地がよくないというか…
「ここサ、申し訳ないんだけど、ちょっと苦手で」
そう指し示すと
あら、ま
「宜保愛子さんってしってる?」
「あの人が『怖い』って言って、降りられなかった島だよ(笑)」
と、教えられました
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
テレビ取材だかなんだかで
わざわざ東京から大型船で
1晩かけてきたのに
島に到着するやいなや
怖がって、下船しなかったそうだ
ただ、この話諸説あって
船ではなく、飛行機だとか
テレビに出演しだす前だとか
下り便の船で一旦降りたものの
その折り返しの
登り便でスグに帰ったとか
下船しなかった場合
別の島に降りたのかは不明ですけど
(その島に船が近づくと、大抵ハシブトさんが乗船してくるトコトコ(((((*´・ω・))
宜保愛子さんは
すごくブレイクした人なので
知ってはいるけど
その手の番組は怖くて
観ていないので
詳しくはないです
でも、何故、かの人が
島に来たのか?
ミステリースポットなんて
本土にいくらでもありそうなもんだけど
なんだか
よくわかんないわぁ(´・ω・`)
という感じ
貼り付けはしないけれど
検索したら逸話は結構
出て来ましたよ
一貫して共通するのは
島は怖くて無理だった
って、ことです
:( ;´꒳`;):
(かの島から撮影した、コッチの島の夕焼け)
そういえば
職場の同僚達が
バケたんでは飽き足らず
わらし君を購入していました(笑)
私とわらし君との
ファーストセッションは
「お茶かコーヒーでも飲む?」
でした
!(´▽`)
オバケを感知して
喋るというシロモノですが
なかなか、ドキドキですね
「入院中はどうだったの?」
と、質問されますが
一般病棟に移動した日の夜
寝付く頃だったので
22時とか23時頃かなぁ
妙な感触の夢で
「あ~、居るか、やっぱり」
と、スグ目が覚め
面倒だし、眠かったので
即、続きで寝たら
ベッドの左右両方の柵を握って
全面に覆い被さるような影の夢を見て
また、スグ目が覚め
「流石!病院」
と、思ったものの
連日検査疲れで眠かったし
ようやく機器から解放されたのもあって
伸び伸び寝たかったので
気持ちよく寝ました
✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
(お寺さんのこの天蓋好きだわぁ)
原田龍二さんには
お会いできませんでしたが
(入院中でしたので)
偶然、住職と顔を合わせ
お寺さんに行かれたようで
私が描いた、観音図等も
御覧いただけて良かったです
余談ですが
原田龍二さんと住職が偶然居合わせた場所
と、いうのが
私が、あまり行きたくない通りにある
展望台です(笑)
展望台は島に数箇所あるのですが
ソコの展望台に行っちゃうあたり
原田龍二さんも
何かしら感知されていたのかと?
( -言- )ククク
住職からは
今度は、板に竜を描いて欲しいといわれ
見に行ってみたら
なんと
目隠し用の生垣でした
凹凸がある板の生垣ですし
そんな人様にでかでかと目立つ場所に
描くなんて
私の技量ではとんでもないことなので
いえいえいえいえ…と
ごもごもお断りしたのですが
チョークで下描きだけいいから…
等など、どうしたもんか?
という状態でありますよ
:( ;´꒳`;):
そんなこんなで
最後は自分の目下の悩みことを
書いてしまいました
では







