ご訪問ありがとうございますニコニコ


ママであることも

仕事も

ひとりの女子であることも

諦めない!

/ハンサムレディなわたしで\


子ども達に

輝くママの姿を見せたい


いくつになっても

イキイキと

輝く女性でありたいから


ひとりの女性として

ハンサムに

レディに

かっこよく!


わたしの人生は

わたしにしか

創ることはできないから


だから

諦めない♡

いつまでも幸せでありつづけるために♡


ふんわり風船ハート保有資格

まじかるクラウンNLPプラクティショナーコーチ

まじかるクラウンTIME LINE THELAPHYプラクティショナー

セラピスト




こんにちはコーヒー

ご機嫌いかがですか?

ライフコンサルタント
NLP セラピスト
来崎 永怜です。

  【選ばれる】私になるには

仕事関係だけでなく
恋愛関係においても
【選ばれる】存在でありたいですよね飛び出すハート

「この人に頼みたい」
「この人と仕事がしたい」
「この人と一緒にいたい」

そう思ってもらえたら
なんて、ステキだろうラブ

実は、
そう思ってもらえるにはいくつかコツがあることに気づきました。


ダイヤオレンジ私は塾の非常勤講師の採用試験1枠を20人中から採用
ダイヤオレンジ就職氷河期に就活1社のみ(地元最大手地方銀行)で採用
ダイヤオレンジ営業先では「わが社で働きませんか」と声を度々掛けていただき、社長自ら「秘書になってくれませんか」とお声かけいただくことも、ありがたいことに今も続いておりますニコニコ

※photo AC様よりいただいております。
私ではありません(笑)

私は特に意識もしておらず
ただただ「ありがたいなぁ」なんて
思っていたのですが

先日ママ友や実妹より
「どうしてそんなに自分好みの仕事がポンポン決まるの?」
と聞かれました。

色々振り返った時に「これかな?」と思うものがあったので、今日はそれらについてお伝えしますね!

  自分の「強み」と相手目線

まず、自分自身についてよく知ることが大切です

自分がどんな事をしたいのか
どんな条件で働きたいのか
働く上での優先順位は何か

これらを明確にしておきます。
そうする事で、やりたいこと、業務を絞ることができます。

条件が細かいと、
なかなか仕事が見つからないと
思いがちなのですが、
ここを明確にしておくと、
不思議と希望の仕事が見つかるのです。
(潜在意識の関係も十分にあると私は思っています)

そして、自分を知るというなかでは、
自分の強みを知り、認めること。

知識や経験から「これは活かせる」ということを大切にすることです。

私の場合、

教育関係にとても興味深いこと
塾での指導経験があること
携わった子どもが幼児~中学3年生までいること
塾の事務局仕事もできること
子育ての経験があること
数字に強いこと
コツコツ作業が苦でないこと
字を書くこと、絵を描くことが得意であること

などなど、
実は活かせることがたくさんあることがわかります。
この認識が「自信」に変わっていくんですね。
すると、自己肯定感が上がっていきます。

上を見ればキリがないので、
誰かと比べたりする事はしません。

「今」の自分を大切にしています。

「自信」が持てるようになると、
内側から出る雰囲気が変わるので、
魅力が増していきます。

結論から言うと、
この「強み」から得た「自信」による「雰囲気」が【選ばれる】コツだと、私は思っています。



それからね
もう1つ大切にしているのは
相手目線

自分をプロデュースするためには
もちろん「ありのままの自分」を受け入れるのが大切なんだけど、

仕事や人と関わる上では
「相手目線」で
外見を整えたり、
業務に一手間を加えたり、
提案をしたりするようにしています。

常に「お相手の幸せ」を念頭に置いている
と言えるかもしれません。

でもね、
一番のコツはそれを無理してやらないこと

できる事をできる範囲でやっていく事。

無理をするとさ
自分がきつくなっちゃうでしょ?

それは一番大切な「自分を大事にする」ことにならないから。

そうしていく事で
さりげなく無理なく「自分をアピール」していく事ができます。

すると【選ばれる】私になっていくんです。
不思議と目の前のことに執着もなくなるんですよ。

【選ばれる】ことが増えてくると、次は【選ぶ】立場へとステージが変わっていきます。

決して傲慢になるではなく
感謝を忘れず、
自分と相手を大切にする

その意識を持っておくと
自分の希望とおりに仕事も対人関係も
【選ぶ】自分へとなることができます。

まずは
あなたを知り、受け入れることから
始めてみませんか?

あなたは
生まれたその瞬間から
とても大切で
とてもステキな人
なのです飛び出すハート


では、またねバイバイ

Eri Kisaki